林です。
どんな人間にも共通する、人生における究極の目的は、
「幸せになること」です。
みんな、幸せになるために、一生懸命生きています。
不幸になろうとしてがんばっている人は一人もいません。
そして、多くの人が、状態を良くすることで
「幸せ」を得ようとしています。
でも、「幸せ」というのは状態ではなくて感じるものです。
たくさんお金があるとか、
広い家に住んでいるとか、
高級車に乗っているとか、
毎日一流レストランに行くとか、
世界旅行をしているとか、
そういったことと幸せとは関係ありません。
モノによって得られる幸せ感は、その場しのぎにしか過ぎません。
人が、本当の幸せを感じるときというのは、
人に貢献しているときです。
「私は役に立っている」と思えているときが、一番の幸せなのです。
そして、貢献するときに大切なのが、
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評価を求めない
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ということです。
あなたが誰かに貢献したとしても、
相手が貢献されたと感じるかどうかなんて、
本当のところ分かりません。
ましてや、相手に「私は貢献された」
と感じさせることなど、あなたにはできません。
これは、あなただけではなくて、
どんな人でも、他人の心を自分の思う通りに
コントロールすることなど不可能なんです。
だから、あなたがしたことを、
どう捉えるのかは、相手の問題であって、
あなたが考えたり悩んだりするものではないということです。
あなたは、「私は役に立っている」と思えるだけでいいんです。
相手がどう思おうと、あなたには一切関係がないんです。
相手から感謝されなくても、あなたには一切関係ないんです。
相手の評価なんて必要ないし、求めてはいけないんです。
他人の評価を気にする心が、
あなたから本当の自由を奪っているんです。
あなたが「誰かの役に立ちたい」
と心の底から思って行動したのなら、
もう、それだけでいいんです。