自由で楽しい人生を

僕はこれまで、「ないものねだり」をやってきた。
いやいや、今もやってるかな…(^_^;)
自分に「ない」と思っているものを求める。
「7つの習慣」のコヴィー博士が言う
「欠乏マインド」というやつ…
最たるものは「お金」なんだけど、
「仕事」もそう。
一つの仕事に何十年も、
人生のすべてをかけて打ち込む人に憧れていた。
職人とか、プロスポーツ選手みたいな。
箸作りに40年とか、一生野球とかゴルフとか。
サラリーマンもそう。
勤続30年とか尊敬する。
いわゆる「天職」で生きている人をみていて、
すごいなー、いいなー、と思ってきた。
だから、僕にもいつか、
「これだ!」という仕事を見つかるだろうと信じて、
いろんな仕事に挑戦してきた。
その結果、10種類以上の職種を経験。
でもまだ、
「この仕事に残りの人生すべてをかける!」
と心から思えるものに巡り会っていない。
仕事をやり始めのときは、
これが天職だと思って、真面目に真剣にやるんだけど、
しばらく経つと、違うかなぁ、と思い始める。
そうこうしているうちに、44歳。
まだこれから出会うのか、
もしかしたら、もう出会っているのかも、と思い、
20年以上、僕を見てきた妻に、
「僕のこれまでで、どの仕事が一番楽しそうだった?」
と聞いてみた。
そしたら、
「なんの仕事でも、やり始めた頃が一番楽しそう」
と、即答。
・・・ん?
・・・あれ?
あー、なるほど!!
一つの仕事に何十年も打ち込み続けるなんて、
僕には無理なんだ!
いろんなことをやっていくのが、僕なんだ!
僕は、いろんなことをするのが好きなんだ!
心のどこかで、
いろんなことに手を出して、
最初は夢中になるものの、
そのうち飽きてやめてしまう自分が嫌だった。
だから、
そうじゃない自分になろうとしてた。
あぁ、気づいてしまった…
もういいや。
そんな自分を許してあげよう。
面白いと思ったらやって、
飽きたら、やめればいい。
誰になんと言われようと、
それが僕の生き方なんだから、
仕方ないよね。( ̄▽ ̄)
引用元:ないものねだりで「天職」は見つからない

