たけらくの公務員試験体験記

たけらくの公務員試験体験記

フリーターから公務員試験を受験してなんとか合格したしがない男のblog

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さて前回は給与で民間と公務員の比較をしてみました。

ま、会社にもよりますけど、民間のが稼ぎやすいよ~というお話。

では今回は給与以外の面を考えてみたいと思います。

といっても僕もまだ入庁して間もないので、全てを知っているわけではありませんが…


まず残業時間に関して

僕が民間にいた頃はおよそ100~120時間/月くらい

少ない時期だと60~80時間といったところ。

ちなみに今は1~10時間/月くらいです。

忙しい月だと60時間くらいあるそうですけどね。

これだけ見ても公務員のが大分いいですね。

また、働いてみて感じたことですが、、

非常に時間通り帰りやすい!

なんて言えばいいんでしょうか、、アメリカ的と言いますか、

民間と違って自分の仕事の所掌範囲がきっちりと決まっているので、自分の仕事が終われば気兼ねせずに帰ることが出来ます。

周りも誰も気にしませんし、むしろ残業しすぎると注意されたりするので、出来るだけ時間通りに終わらせるように頑張ります。

まぁ結局この辺がお役所仕事と言われる所以かもしれません。

あまりにも分業がきちっとしているせいで、自分の仕事以外はよくわからないのが実情ですし、

たとえわかっていても"担当じゃない"という事で文書を扱うことが出来ないんです。。

法律で固められているのである意味仕方ないですね。


まぁそんな事でワークライフバランスの取り方に関しては公務員の方がいいでしょうね。

民間では簡単に帰れないですし。。。

ただ公務員でも午前様の部署もありますので、そこは運ですね。



ではでは、次は働き方とでも言えばいいのか…その辺りを少し。

民間にいたころは非常に自由でした。

というのも、自分の裁量が大きく、自分の判断で動くことが出来て非常にやりやすかったです。

もちろん大きな案件は上司の指示を仰ぎますし、自分の裁量でやれる分、責任は重くなりますけどね。

公務員は真逆だなと感じます。

自分の裁量でやれる事は少ないです。

法律に則って粛々と仕事を進めます。

とにかく決済を取りまくるので、なかなか仕事が進まなくて少しイライラすることもありますね正直。

ただし法律に則ってやるので、完璧に守られています。

民間だとグレーゾーンを突いていかないとなかなか難しい部分もありましたからねあせる

この差は大きいと思います。

自分がどういった社会人を理想としているかは明確にされた方がいいです。


ちなみに、公務員は大卒程度であれば29歳まで受けられる自治体が多いので、

民間か公務員か迷っていて決められないという方は一度民間を経験する事も選択肢の一つだと思います。

僕もその口ですが、民間→公務員は意外と沢山います。

逆に公務員→民間というのはあまり聞かないですね。。

後悔のないよう目一杯悩んで決めてくださいね。

試験まであと少し頑張っていきましょう。








そろそろ3月になりますね。

今回はいつもと異なったスタンスで書いていきます。

ずばり"民間か公務員"か!

なぜこのテーマで書こうと思ったかというと、3月になると民間の面接が本格化するからです。

なので、社会人から公務員を目指されている方は今一度の確認を

学生の方は本当に公務員でいいのか(まだ民間も間に合います)

考えるきっかけになればなぁと思います。

ではでは、ま、皆さん気になるであろう待遇面に関してまずは書いていきます。

あ、ちなみに前情報として、僕は民間でも数年経験がある20代後半です。ですので、新卒のかたより基本給はだいぶ高いですよ。

そして数字は全ておよそでやってますので悪しからず。。


公務員

基本給  ¥195,000-
家賃手当 ¥28,500-
地域手当 ¥ 5,000-
交通費  ¥ 5,000-
給与   ¥233,500-

こんな具合です。残業があればこれに残業代もプラスされますね。

まぁ多くもなく少なくもない金額ですが、これから保険やら何やら引かれて

手取りは17万強と言ったところです。ボーナスは年3.95ヶ月分です。

年収は357万ってとこですね。

よく公務員の闇手当がーみたいな事をやってますけど、これ以上の手当なんてありません。

いや、正確に言えばあるにはあるんです(寒冷地手当とか、医療職手当とかね)

でも9割方の職員には関係ないですね。

ほとんどの職員は上にあげた手当と、ご結婚されている方なら扶養手当

管理職なら管理職手当といったようにもう少しある事はあります。

管理職クラス(50代前半から中盤)で月収40万程(年収なら650~700万程度)ですね。

ちなみに僕の県は財政的には恵まれているので、給与水準は高い方です。


では次に僕が働いていた民間だとどんな感じなのか…

民間


基本給  ¥280,000-
家賃手当 ¥ 60,000-
営業手当 ¥ 20,000-
地域手当 ¥ 20,000-
通勤手当 ¥  5,000-
給与   ¥385,000-


うん、今のうちの管理職と同じくらいの給与を若造がもらってましたね笑

これに毎月の残業が100~120時間くらいあったので、残業代もありました。

もちろん全額なんて出ませんけどね。

ボーナスは年5ヶ月分だったので、年収は…650万ってとこですか。

まぁ今の倍とまではいきませんけど、僕は20代前半でこのくらいもらってました。

公務員でこれだけ行くのは40台後半の役職付きになってからでしょうね。

はぁ、、悲しい笑



こんな事を書くと批判を受けるかもしれませんが、公務員は世間で言われてるほど高給ではありません。

民間であれば公務員より給与がいいところなんて沢山あります。

友人に某超巨大グループの稼ぎ頭企業に勤めているのがいます。(○○は国家なりで有名な企業)

彼は僕の民間時代の給与が話にならないくらい稼いでいます。

ただし、1週間家に帰れない事もざらみたいですけど…


以上が(僕がいた)民間と現在の公務員を比べた収入の大まかな違いです。

ま、いないとは信じていますが、給与がいいと思って公務員を目指している方は

止めた方がいいですよ。

民間の方が遥かに稼げます。確かに不景気には減らされる事もありますが、

それを差し引いても民間は稼ぎやすいです。

公務員のメリットだった共済年金も廃止されちゃいますしね。

ちなみに、一定以上の規模の民間なら共済年金にあたる企業年金というのもあるので、

年金もなかなかもらえますよ。


と、今回はここらで止めておきます。

ここまで書いてみると、圧倒的に民間がいい感じしますね笑

まぁこれだけじゃ受験生のやる気も削がれてしまうので、

また次回のブログあたりに、所得以外での面も考えてみたいと思います。


お粗末でした。










かなりお久しぶりです!

しばらくブログを更新していなかったら

パスワードとIDを忘れてしまいamebaに入れませんでした…

が!

今日やっと思い出しました笑

そんで今日は入庁後初の有休をいただきました。

…サポッたわけではないですよ?

どうしても市役所に行かないといけない用事が出来たので2時間だけの有休です。

これは公務員のいいとこですね。有休取っても文句言われませんし、

時間単位でとれるのはありがたいです。たかが市役所に行くためだけに1日休むのはもったいないですし。。

それにしても山梨やら東京のように雪に慣れていない地域は大変そうですね。

お気をつけてください。。

ちなみに僕も災害に対応する為に泊まりこみでしたよ。

一睡もせずに!…ってわけではないですけど、2時間だけ仮眠を取って後は常に臨戦態勢ってやつです。

庁舎内は暖房も切られてる(定時以降は切られちゃうんです)ので寒いのなんの。。

まぁ公務員ってそういう仕事ですしね。

県庁に行きたい人はもちろん、大きな市役所に行きたい人も当たり前の話みたいなので、

そういう覚悟はもってくださいね~。僕が泊まり込みした時も市役所の方達と常にやり取りをしてましたので(o^-')b

特に男性ですが、公務員は災害発生時、家族を捨ててでも自治体の為に働かないといけない(当然部署にもよりますが)ので、それくらいは最低でもわかっていると面接の時の迫力が違うかもしれませんね。



~閑話休題~

さてさて、受験生の皆さんもう2月も半ばに入ってきましたが勉強の調子はどうですか?

僕はこの時期、まだ勉強初めて1月程度しか経ってないので、スー過去をやっと1周終わったくらいでしたね。

専門だった経済と、得意な憲法以外はなにが何やらって感じでした。

ま、そこで僕は公務員受験生活最大の間違いを犯してしまいます。

なんと、僕、、、

1度も模試を受けていない!!!(((゜д゜;)))



ありえないですよね笑

いやね、正直に言うと怖かったんですよね、模試を受けるのが。

模試って3月に大量にあって、ちょうど今くらいから募集してるんです。

で、前述したようにこの時期の僕はすっからかんなわけです。

当然模試を受けてもぼろくそなのは目に見えてるんです。

ま、一言で言うと現実から目を逸らしたって奴ですね。

そのカバーをする為に後に頑張ったんですが、それはまた別の機会にでも譲ります。

これから受験されるかたは決してそんな愚かな真似はしないでください。

大学受験をした方ならわかると思いますが、模試の点数なんてあまり当てになりません。

大事なのは"どこがどうわかっていないかを知る"ことです。

この"どう"わかっていないかというのはめちゃくちゃ大事ですからねー。

"どこ"がわかっていないかという事よりもよっぽど重要ですよー。

学問って有機的に繋がっているものなので、同じ学問内であれば思考の仕方は非常に似通ってきますよ。

あくまで学部レベルの話なので、院とかまでいくとわからないですけどね笑

まぁ公務員試験は所詮学部レベルなので。



本番で点数取れれば模試が悪くても関係ないですから是非受けてください。

あと問題を解く上でどのくらい時間かかるかも知ることが出来ますし。

受験するには会場受験と自宅受験とが選べますが、よほど会場が遠いとかでない限りは

会場受験を勧めます。

さぁ、1番早い試験だともう3ヶ月もないですね。

とても心が焦る時期だとは思いますが、そんな時こそ一瞬立ち止まって

これまでの自分を振り返ることも大切ですよ。

焦らず、恐れず、自分のやるべき事を淡々とこなしていきましょう。

公務員試験の合格はゴール地点ではありません。

あなたの人生の新たなスタート地点です。

気楽に、でも目一杯頑張りましょ。

お粗末でした。