ユメタウンから歩くが最初は軽快だった
だんだん暗くなり辺りも寂しくなる
だけど、まだ鍋島
足も痛くなり休憩も多くなる
一歩づつ進むしかない
やっと三日月のトライヤルまでやってきた
びるくちが痛いのでリップを買うことにした
59円と異常に安い
ここで第一知り合い発見
柴っちゃんに会った
家族サービスをしていたみたいで
し「青年部卒業すれば、いつでもできる」
「送ってやろうか」
サ「いらない」
と、名言を残して立ち去った
「そうか、そんなことより早く帰ろう」
また歩きだすと2時間やっと多久に入った
足の限界に近い激痛で亀なみのスピードで
歩くが、もうこの時点で10時になっていた
しかも、吐き気もする
東多久のパチンコ屋あたりが一番ピークの辛さだったろう
「なんなんかいったい」
激痛でなんども足が止まる
それも、気力で乗り越える
多久原のセブンイレブンで
第二の知り合いに会う
こできだ
こ「なんばしよるとですか」
サ「多久から鳥栖まで往復」
こ「え!なんで?」
サ「だれにも言うなよ」
そして、また歩きだす
もうゴールまでは近い
多久市役所過ぎれば後は
下り坂だ
しかし、ばかなことをする
本当におもった
結局ゴールしたのは、12時35分
21時間35分でゴールした
家に着き風呂に入って寝た
風呂に入って寝る
そんないつものことが
当たり前にしてた事が
こんなに幸せなことだなんて
走っているときは
こんなに幸せな時間か来るとは
思っていなかった
また1つ壁を越えた
今回の壁は高かったが
その分、遠くが見れた気がした
次の日の朝はどんな状態かは
想像してください
おわり
次回予告
潮干狩りとかっぱ





