なので、初期の選手には申し訳ないのですが、年々、少しずつよくなっている
常に、今、が一番よい指導ができているのではないかと思います
その中で、自分が一番大切にしてきたことは何か
本来は、私の指導を受けた選手が、感じてくれるべきことであり、それをここで述べるのは下品なことですが、
この物語の締めくくりに、少しだけ述べたいと思います
自分が学んできたことの中で、大切にしてきたことの一つは
きついこと、しんどいことからでなく、
好きになること、楽しいことから始めたい、ということです
サッカーは試合時間の間中、走っていなければならないスポーツ
きついこと抜きにはできないスポーツ
でも、だからとにかく走れ、競り合え、我慢しろ、ということから始めたくはない
サッカーって楽しい、サッカーが大好きだ、ということから始めたい、ということです
とにかく、サッカーの楽しさを感じてもらい、サッカーを好きになってもらい、
その中で勝ちたいという気持ちを育てながら、
じゃあ戦うこと、競り合うこと、走ることも必要だよね、というふうに持っていくことを常に考えていました
部活を辞めてしまった人もいるので、すべてがうまくいったわけではありませんが、
卒業した後もサッカーやフットサルを続けている選手も多くいて、夏休みや正月などにそういう話を聞くと、とても嬉しく思います
とにかく、好きになり、好きなことを頑張れる人になってほしい、ということを大切にしてきたつもりです