逆転裁判5第4話のプレイ感想です
今回は記事を書く上で、わりと裁判５全体のストーリーの根幹に関わるところまで言及しています。
もちろん深刻なネタバレはしていませんが、未プレイの方や今後プレイする予定のある方は、
ご自身のプレイを楽しむためにもこれ以上読まないことをオススメします
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ということで第４話ですが…
何と舞台は宇宙
…ではなく地上にある宇宙センターで起こった事件に関してですね
しかしGYAXA（ギャクサ）って…
これ完全に逆転裁判の略称の意味も含まれてるでしょｗ（;´▽｀A``
この事件はオドロキの親友が深く関わる事件になります。。。
事件の聞き込みをしていると…
何とロボット
いやいや、そんなこと言ったら「ロボットじゃないよポンコだよ
」って怒られますねｗ(^▽^;)
久しぶりのナルホドのサイコ・ロックも健在
しかしナルホドといいオドロキといいココネといい…
この世界は超能力が使えないと弁護士になれないのかｗ（爆）
サイコ・ロックを解いてバン刑事が隠しているヒミツを聴くと、
何やら今回の事件はユガミ検事が７年前に殺人罪で有罪判決を受けた、
とある事件と深く関係があるかもしれないらしい…
実は今回の事件も７年前の事件もこの宇宙センターで起きており、
そのいずれも電話による脅迫があった。
そしてユガミ検事は今回の事件の背後に、
７年前の事件の”亡霊”がいると考えているらしい。
現職の検事が殺人罪で有罪となったことで、今の法の暗黒時代も始まった様子…
果たして今回の事件と７年前の事件はどう絡み合っていくのでしょう
聞き込みを続けるとユガミ検事の姉であるカグヤという人物にも会うのですが、
こいつがまた弟に似たキツイ性格
そしてココネを見てお姫サマと言うカグヤ…
ココネもこの宇宙センターと関係があるのでしょうか。。。
さらに探偵パートの最後には、オドロキがナルホド達の元から離れることになってしまいました
ナルホドとココネは何とか事件を解決しようと、オドロキ抜きで裁判に挑みます
そして事件の真相を少しづつ暴いていって被告人の無実を証明するのですが、
その結果衝撃の事実が判明することになってしまいます
っと振り返るのはここまでにしておきましょうか(;^_^A
まず全体の話の時系列ですが、
第２話→第３話→第４話前半→第１話→第４話後半
という感じになりますね
この第４話は変則パートで、
法廷パート①→（第１話）→探偵パート→法廷パート②
という第１話を間に挟んだ構成になっています。
この第４話ですが、最後がものすごく中途半端なところで終わってしまいます。
色んなトリックなどを暴いて真相を明らかにしていくのは出来たんですが、
まさかその結果がアレとは…
色々と消化不良な形で終わる第４話なので、第５話をやらないことには何とも言えないですね
話としては事件の状況を把握するのがちょっと大変でしたが、
トリック自体は大味かつ筋が通ってて中々面白かったです
あとはこの第４話のタイトルですね
この第４話が終わった後に振り替えると、「あ～そういう意味か～」となれました
とりあえず第５話に向けての複線が色々張り巡らされている感じは受けるのですが…
・第４話の事件の真相
・７年前の事件
・ユガミの過去
・ココネと宇宙センターの関係
・オドロキの行方
などなどまだ色んなナゾが残ってますが、これ全部最終話の第５話で全部解決するんかな（汗）
そしてこの作品のメインテーマでもある「法の暗黒時代」
果たしてナルホドたちはこれを突き破れるのか
●オマケ
今回の話で１番笑ったシーン
今回は記事を書く上で、わりと裁判５全体のストーリーの根幹に関わるところまで言及しています。
もちろん深刻なネタバレはしていませんが、未プレイの方や今後プレイする予定のある方は、
ご自身のプレイを楽しむためにもこれ以上読まないことをオススメします
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ということで第４話ですが…
何と舞台は宇宙
しかしGYAXA（ギャクサ）って…
これ完全に逆転裁判の略称の意味も含まれてるでしょｗ（;´▽｀A``
この事件はオドロキの親友が深く関わる事件になります。。。
事件の聞き込みをしていると…
何とロボット
いやいや、そんなこと言ったら「ロボットじゃないよポンコだよ
」って怒られますねｗ(^▽^;)
久しぶりのナルホドのサイコ・ロックも健在
しかしナルホドといいオドロキといいココネといい…
この世界は超能力が使えないと弁護士になれないのかｗ（爆）
サイコ・ロックを解いてバン刑事が隠しているヒミツを聴くと、
何やら今回の事件はユガミ検事が７年前に殺人罪で有罪判決を受けた、
とある事件と深く関係があるかもしれないらしい…
実は今回の事件も７年前の事件もこの宇宙センターで起きており、
そのいずれも電話による脅迫があった。
そしてユガミ検事は今回の事件の背後に、
７年前の事件の”亡霊”がいると考えているらしい。
果たして今回の事件と７年前の事件はどう絡み合っていくのでしょう
聞き込みを続けるとユガミ検事の姉であるカグヤという人物にも会うのですが、
こいつがまた弟に似たキツイ性格
そしてココネを見てお姫サマと言うカグヤ…
ココネもこの宇宙センターと関係があるのでしょうか。。。
さらに探偵パートの最後には、オドロキがナルホド達の元から離れることになってしまいました
ナルホドとココネは何とか事件を解決しようと、オドロキ抜きで裁判に挑みます
そして事件の真相を少しづつ暴いていって被告人の無実を証明するのですが、
その結果衝撃の事実が判明することになってしまいます
っと振り返るのはここまでにしておきましょうか(;^_^A
まず全体の話の時系列ですが、
第２話→第３話→第４話前半→第１話→第４話後半
という感じになりますね
この第４話は変則パートで、
法廷パート①→（第１話）→探偵パート→法廷パート②
という第１話を間に挟んだ構成になっています。
この第４話ですが、最後がものすごく中途半端なところで終わってしまいます。
色んなトリックなどを暴いて真相を明らかにしていくのは出来たんですが、
まさかその結果がアレとは…
色々と消化不良な形で終わる第４話なので、第５話をやらないことには何とも言えないですね
話としては事件の状況を把握するのがちょっと大変でしたが、
トリック自体は大味かつ筋が通ってて中々面白かったです
あとはこの第４話のタイトルですね
この第４話が終わった後に振り替えると、「あ～そういう意味か～」となれました
とりあえず第５話に向けての複線が色々張り巡らされている感じは受けるのですが…
・第４話の事件の真相
・７年前の事件
・ユガミの過去
・ココネと宇宙センターの関係
・オドロキの行方
などなどまだ色んなナゾが残ってますが、これ全部最終話の第５話で全部解決するんかな（汗）
そしてこの作品のメインテーマでもある「法の暗黒時代」
果たしてナルホドたちはこれを突き破れるのか
●オマケ
今回の話で１番笑ったシーン
