「レイトン教授VS逆転裁判」プレイ日記第12回です。
前回 第6章 地下遺跡のヒミツ
※なおこれ以降は完全に内容のネタバレになるので、見たくない方はこれ以上読まないでください。
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第7章 終わる物語 スタートです
どこかに走り去ってしまったマホーネを追って、小雨の降る中町を探すナルホド達
だが町には人の気配がなく様子がおかしい
そんな中、ルークは今日の行進で配られたのであろう新しい“物語”を見つけました
その内容とは…
「最後の物語。
夕闇せまる、最後の約束の地。
物語を紡ぐ者と、伝説の大魔女が
最初で最後の対面を果たす。
物語の終幕は大魔法の火炎に彩られ、
語り手は、永遠にその口を閉ざす。
今宵。最後の<魔女裁判>において、
伝説の大魔女は自らの炎にのまれる。
「物語」と「魔法」から解き放たれた町に、
見たことのない新しい朝の光が射しこむ。
「自由」そして「希望」・・・・
それが、新しい町を明るく照らしだす。」
これを要約すると、行進の最終到着地点である町の広場で、
ストーリーテラーがベーゼラによって命を奪われるということになります
マホーネもこの広場に行く可能性が高いと考えたナルホド達は広場に向かいました
そこには既に最後の物語を確かめんとする町の大勢の人々と、ストーリーテラーの行進隊がいました。
人々はストーリーテラーの死の予言を悲しんでいる様子でしたが、
ストーリーテラーはこれも運命なのだと答えます。
そんな中広場の鐘楼の上に赤いローブの人影が
その者が「ガリュウ」と唱えると…
なんと炎の竜が現れました
そして炎の竜はストーリーテラーを襲い、ストーリーテラーは焼失してしまいました
ストーリーテラーの死に慌てふためく町の人々
ナルホド達は急いで鐘楼の上に駆け上りますが…
そこには意識を失ったマホーネの姿がありました
マホーネを助けようとするも、騎士団に止められてしまうナルホド達
パン屋のおかみクロワさんも来て小麦粉を投げつけるも、騎士団はマホーネを連行していきました
一方、鐘楼の下では広場に野外特設法廷の設営が始まりました。
どうやらこの広場でマホーネをベーゼラとして裁くことになるようです。
そんな中ジーケン検察士はどうしても、
ストーリーテラーが自分のムスメを大魔女ベーゼラとしたことに納得がいっていない様子
そんなジーケン検察士に対し、ジョドーラ検察士長は今日は法廷に立つ必要のないと告げます。
どうやらジョドーラは今日の大魔女ベーゼラの裁判に自ら立つつもりのようです
納得できないジーケンは、先ほど隠れてジョドーラの後をつけ、あのウィッチオルデの森に着いたこと、
そしてヨーマたちが大魔女様と呼ぶ人物…
その仮面をつけた大魔女こそジョドーラ検察士長ではないかと主張します
しかし上司にそんな発言など通じるはずもなく…
ジョドーラはジーケンに対し、ストーリーテラーにも疑いの目を向けるべきであった、
彼の住む塔の一室に、ジーケンの求める答えがあったのだと伝えました。
しばらくしてナルホド達は、ジーケンの忠犬であるチューケンから、
動物の言葉が分かるルークの通訳によってこのことを知ります。
そしてナルホドとマヨイはこの鐘楼を調べ、
レイトンとルークはストーリーテラーの住んでいた塔を調べて、
二手に分かれて手がかりを探し、マホーネを救い出すことを決意しました
ナルホド達は再び鐘楼に向かいましたが、
鐘楼の下で自警団の1人とぶつかり、その時に彼が落とした警備記録を手に入れます。
どうやら事件当時は鐘楼の入り口には警備が敷かれ、侵入できた状態ではなかったようですが…
さらにマホーネの捕まった鐘楼中腹へとたどり着いたナルホドとマヨイ。
ここで4つの手がかりを見つけます
1つ目は濡れたローブ。
だがこんなものはマホーネが捕まったときは現場には見当たらなかったはずですが…
これはナルホドが着られるほど大きく、クロワさんが騎士に投げつけた小麦粉で汚れていました。
2つ目は鐘楼の見取り図。
この見取り図によるとこの事件現場は鐘楼中腹であり、この上の階に鐘があるようです。
しかし上に上る階段は見当たらないみたいですが…
3つ目は柱にあるパネル。
調べてみるとボタンもレバーも見当たらなかったが…
何かをハメこむ“くぼみ”を発見しました
そして4つ目はペンダント。
2人はこれがマホーネが持っていたペンダントであることを思い出します。
このペンダントの形はパネルのくぼみと合っているので、
何か起こるかもしれないと思いハメこんでみようとします。
しかしそこに自警団が現れ、ペンダントは取り上げられてしまいました
そしてその時野外特設法廷の設営が完了した合図がなされ、
いよいよ大魔女ベーゼラの裁判の時間が来てしまいます
しかしナルホド達の決意は変わりません
「物語」と「魔法」から解き放たれた町に、
見たことのない新しい朝の光が射しこむ。
「自由」そして「希望」・・・・
それが、新しい町を明るく照らしだす。
ナルホドとマヨイは、この裁判こそが自分たちがこの町に来た意味なのだと考えます。
そして物語に書かれている明るい未来を掴むべく、気を引き締めました
一方レイトンたちもストーリーテラーの塔へとたどり着きました。
果たしてマホーネを救う手がかりを、この塔から見つけ出すことができるのでしょうか
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
と、ここでセーブポイントが来てしまいました。
あんな炎の竜が出てきて、しかもマホーネが警備されていたはずの鐘楼の上で見つかって…
正直次の裁判はかなり厳しい気がします
ん~でもストーリーテラーはいなくなったけど、ホントに死んでしまったのかな
まだ何か裏が隠されてるようにも思うのですが…
あとやっぱりあのウィッチオルデの森にいた大魔女はジョドーラだったようですね
でもジョドーラの企みが何なのかは、ちょっとここまでの情報では読めないですが…
ともあれ次回からいよいよ大魔女ベーゼラを裁く最後の裁判が幕を開けます
果たしてベーゼラと疑われているマホーネの運命や
そしてレイトンとナルホド達は、この町の秘密を解明できるのか
つづく
次回 第8章 最後の魔女裁判 前編
前回 第6章 地下遺跡のヒミツ
※なおこれ以降は完全に内容のネタバレになるので、見たくない方はこれ以上読まないでください。
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第7章 終わる物語 スタートです
どこかに走り去ってしまったマホーネを追って、小雨の降る中町を探すナルホド達
だが町には人の気配がなく様子がおかしい
そんな中、ルークは今日の行進で配られたのであろう新しい“物語”を見つけました
その内容とは…
「最後の物語。
夕闇せまる、最後の約束の地。
物語を紡ぐ者と、伝説の大魔女が
最初で最後の対面を果たす。
物語の終幕は大魔法の火炎に彩られ、
語り手は、永遠にその口を閉ざす。
今宵。最後の<魔女裁判>において、
伝説の大魔女は自らの炎にのまれる。
「物語」と「魔法」から解き放たれた町に、
見たことのない新しい朝の光が射しこむ。
「自由」そして「希望」・・・・
それが、新しい町を明るく照らしだす。」
これを要約すると、行進の最終到着地点である町の広場で、
ストーリーテラーがベーゼラによって命を奪われるということになります
マホーネもこの広場に行く可能性が高いと考えたナルホド達は広場に向かいました
そこには既に最後の物語を確かめんとする町の大勢の人々と、ストーリーテラーの行進隊がいました。
人々はストーリーテラーの死の予言を悲しんでいる様子でしたが、
ストーリーテラーはこれも運命なのだと答えます。
そんな中広場の鐘楼の上に赤いローブの人影が
その者が「ガリュウ」と唱えると…
なんと炎の竜が現れました
そして炎の竜はストーリーテラーを襲い、ストーリーテラーは焼失してしまいました
ストーリーテラーの死に慌てふためく町の人々
ナルホド達は急いで鐘楼の上に駆け上りますが…
そこには意識を失ったマホーネの姿がありました
マホーネを助けようとするも、騎士団に止められてしまうナルホド達
パン屋のおかみクロワさんも来て小麦粉を投げつけるも、騎士団はマホーネを連行していきました
一方、鐘楼の下では広場に野外特設法廷の設営が始まりました。
どうやらこの広場でマホーネをベーゼラとして裁くことになるようです。
そんな中ジーケン検察士はどうしても、
ストーリーテラーが自分のムスメを大魔女ベーゼラとしたことに納得がいっていない様子
そんなジーケン検察士に対し、ジョドーラ検察士長は今日は法廷に立つ必要のないと告げます。
どうやらジョドーラは今日の大魔女ベーゼラの裁判に自ら立つつもりのようです
納得できないジーケンは、先ほど隠れてジョドーラの後をつけ、あのウィッチオルデの森に着いたこと、
そしてヨーマたちが大魔女様と呼ぶ人物…
その仮面をつけた大魔女こそジョドーラ検察士長ではないかと主張します
しかし上司にそんな発言など通じるはずもなく…
ジョドーラはジーケンに対し、ストーリーテラーにも疑いの目を向けるべきであった、
彼の住む塔の一室に、ジーケンの求める答えがあったのだと伝えました。
しばらくしてナルホド達は、ジーケンの忠犬であるチューケンから、
動物の言葉が分かるルークの通訳によってこのことを知ります。
そしてナルホドとマヨイはこの鐘楼を調べ、
レイトンとルークはストーリーテラーの住んでいた塔を調べて、
二手に分かれて手がかりを探し、マホーネを救い出すことを決意しました
ナルホド達は再び鐘楼に向かいましたが、
鐘楼の下で自警団の1人とぶつかり、その時に彼が落とした警備記録を手に入れます。
どうやら事件当時は鐘楼の入り口には警備が敷かれ、侵入できた状態ではなかったようですが…
さらにマホーネの捕まった鐘楼中腹へとたどり着いたナルホドとマヨイ。
ここで4つの手がかりを見つけます
1つ目は濡れたローブ。
だがこんなものはマホーネが捕まったときは現場には見当たらなかったはずですが…
これはナルホドが着られるほど大きく、クロワさんが騎士に投げつけた小麦粉で汚れていました。
2つ目は鐘楼の見取り図。
この見取り図によるとこの事件現場は鐘楼中腹であり、この上の階に鐘があるようです。
しかし上に上る階段は見当たらないみたいですが…
3つ目は柱にあるパネル。
調べてみるとボタンもレバーも見当たらなかったが…
何かをハメこむ“くぼみ”を発見しました
そして4つ目はペンダント。
2人はこれがマホーネが持っていたペンダントであることを思い出します。
このペンダントの形はパネルのくぼみと合っているので、
何か起こるかもしれないと思いハメこんでみようとします。
しかしそこに自警団が現れ、ペンダントは取り上げられてしまいました
そしてその時野外特設法廷の設営が完了した合図がなされ、
いよいよ大魔女ベーゼラの裁判の時間が来てしまいます
しかしナルホド達の決意は変わりません
「物語」と「魔法」から解き放たれた町に、
見たことのない新しい朝の光が射しこむ。
「自由」そして「希望」・・・・
それが、新しい町を明るく照らしだす。
ナルホドとマヨイは、この裁判こそが自分たちがこの町に来た意味なのだと考えます。
そして物語に書かれている明るい未来を掴むべく、気を引き締めました
一方レイトンたちもストーリーテラーの塔へとたどり着きました。
果たしてマホーネを救う手がかりを、この塔から見つけ出すことができるのでしょうか
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
と、ここでセーブポイントが来てしまいました。
あんな炎の竜が出てきて、しかもマホーネが警備されていたはずの鐘楼の上で見つかって…
正直次の裁判はかなり厳しい気がします
ん~でもストーリーテラーはいなくなったけど、ホントに死んでしまったのかな
まだ何か裏が隠されてるようにも思うのですが…
あとやっぱりあのウィッチオルデの森にいた大魔女はジョドーラだったようですね
でもジョドーラの企みが何なのかは、ちょっとここまでの情報では読めないですが…
ともあれ次回からいよいよ大魔女ベーゼラを裁く最後の裁判が幕を開けます
果たしてベーゼラと疑われているマホーネの運命や
そしてレイトンとナルホド達は、この町の秘密を解明できるのか
つづく
次回 第8章 最後の魔女裁判 前編