スタートはBエリアからでいまの自分の実力ではこんな場所にいるのが場違いだ。荷物預けてから整列位置までが思いの外遠くてあわや間に合わなくて最後尾からスタートになるところだった。程なくしてスタートの号砲がなりゾロゾロ、ゾロゾロ、サァーと結構早いのね!みんな早い!早すぎや!スムーズすぎるスタートに早くも右膝が苦情を言い立てる。つられることなく自分のペースで。でもガーミン不調で持ってきてないので体感のまま走る。千日前を右折して5km地点になる頃心がすでに折れそうに。いやいや目標の20km地点までは!とフォームを意識して痛くない足はこびを探しながら走る。御堂筋を北上して沿道からのすごい応援!今日のペースはじわじわみんなに取り残されていく走りだったからかかっこ悪さもあって沿道の応援が素直に受け止めれずに側道から本道側に移って走る。土佐堀通りを、右折。もう限界が近くなってきた。どこで終わろうか?お医者さんからは頑張ると肉離れ起こすよの言葉が脳裏に浮かぶ。今回の故障で無理したら壊れてしまう自分の体のもろさを実感として感じているだけに引き際を探しながら走る。10km通過。片町付近を8km/分?ぐらいで追い抜くランナーに腕や肩をおかま掘られながらイラつきながら走る。11km。気持ちが切れて歩いてします。そこからは走ったり歩いたりで片町の折り返しから中央公会堂~御堂筋を南へ。北浜から千日前通りまで大阪のど真ん中を歩いて通る。千日前をドーム方面へ。大正橋を越えて、救護所を探しながらキョロキョロ。反対車線側に見つける。よし!ここまでは行こう。右側に饅頭屋さんの私設エイドがあってそこのピオーネ入り?饅頭をいただく。恐ろしくうまい。歩き続けて救護所で。「棄権します」と言ったら今月のノルマが達成できずにボーナス減給しちゃうよみたいな残念な顔された。
キンキンの氷でアイシングして大阪マラソンは終わった。でも無理しない。自分の体を客観的に判断できたことはいままでの自分にないことで、壊れても走るのがかっこいいと思ってる自虐的な部分もあるので、考え方が成熟してきたのかな?なんて思う2015大阪マラソンでした。
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せっかくだしスタートラインには立っておこう。痛くなったらすぐやめよう。Bエリアからのスタートか!この位置で7km/分ペースのランナーって迷惑だけど。
20km地点、大阪ドームあたりまで行ければいいかな。
この足、持ってくれるかな。不安しかない。でもこのお祭り感覚は痛みも消してくれそう。
昨日、レントゲンを撮ってもらった。前にもこの診療所では右膝だけとってもらって、半月板がすり減ってくっついてるとか70代の膝だとか、マラソン→トライアスロンに転向しろとかいろいろ言われた。
昨日のレントゲンでは両膝を取ってもらい比較検証してくれた。両膝が70代の膝らしい、、、。

レントゲン写真を見ながらあーだこーだ言いたいこと言いまくられて、とほほな時に
先生「あれ、ここなんか剥がれてるな。この部分なにか強く打撲したことはある?」
私「ないです。」
先生「これ骨の外側が剥がれてるな。でもここまでくっついてたら8割はなおっとるよ。」


剥離骨折ってやつかな。生まれて初めてだ。
右ふくらはぎがパンパンに腫れてたもんな。おかしいと思ったよ。なかなか治らないし。4ヶ月ノーランになるよね。
ぽこっと盛り上がった右脛の一部をみてこれが骨折か!といじってみる。この患部はいまはほぼ痛みはなく膝裏の腱?筋が痛くて片足ケンケンができない。
やっぱり大阪欠場やな。しゃーないわ。