長男たっくんの保育園の面談が先週ありました。
そんなに気負う必要は普通は無いけれど、私の場合たっくんの多動疑惑が示唆された後のためドッキドキである。
面談時間もお昼寝時間帯のため、この日はとしくんにも会えず、弱った心のまま保育園の門をくぐった。
とか言いつつ、掃除機の買い替えが決まり、価格ドットコムをウキウキしながら見ていて気づいたら20分前で慌てて家を出たのだから別に緊張なんてしてないだろう。と言えなくもない
先生に案内され教室へ。おちびさん達の使う小さな椅子に腰かける。
(座れない程恰幅の良い人はどうするんだろう?)
先生からは普段の生活に関して、たっくんは元気いっぱい楽しそう。全体的に落ち着かない雰囲気だった4月はともかく、5月からはクラスにも溶け込めている。と言うお話と、保育園としておススメの運動案内。
そしてついに本題、保健師さんがたっくんの様子を見に来られた時のお話。
先生いわく、良い子に出来ていた。本もちゃんとお座りしてみていられるし、ブロックを広げて、飛びついちゃいたくなるのも「10数えてからだよ~」というと待っていられるんですよ。
そんな話を聞けて嬉しくなってしまった
嬉しくてちゃんと聞けなくなってしまったが(ダメな親です)・・・少しゆっくり成長している方かもしれないが見守ってあげていたらいいのではないか?とかそういう事だったと思う。
そして我に返り、もうすぐ夏で水着関連の説明を聞き帰ってきました。
最近たっくんはクラスの女の子の名前を言うようになったりしてきた。秋には運動会もあるし、人前でちょっと違うたっくんの姿が見れるのが楽しみだなと思う。