遠矢ウキ2号‐小&中を
頻繁に使う様になって
引っ張り出してきた1冊
桃園出版
90年実用ガイド クロダイ釣り
以前紹介した91年版の1年前のバージョン
これはもう随分前(20年前以上?)に
某中古書店でたまたま見つけ購入した。
当時の最新の遠矢釣法を
詳しく解説しているんだけど
改めて読み直してブッ飛んだ。
(外タレミュージシャンインタビュー翻訳風w)
現在の遠矢釣法と比べても
さほど大きな違いはない。
遅くとも35年前の時点で、
遠矢釣法の基本が確立されている事に
驚かされた。
現在と違う点を強いて上げるとすれば、
・ナイロンハリスをメインに使っている事
・遠矢ウキのバリエーションが今より少ない事
・チヌパワー喰わせダンゴを使っていない事
(登場する前だから当たり前だけどw)
…位である。
…で、
遠矢さんにコメントしている人が
またレジェンド揃いで凄いw
翌91年の主役となった中原孝さん、
九州のレジェンド高園満、中原順也さん
その中でも特にビビっちゃったのが
伊勢正海さんの遠矢ウキに対する見解
伊勢正海さんはGREXの創業者で、
今では沢山の当たり前の事を
当たり前と常識付けた人。
例としては、
・表示通りの浮力設定のウキを作ったり、
(当時のウキは表示浮力+3B程度の余浮力が当たり前の時代。)
・残存浮力を明記したウキを作ったり、
・00浮力のウキを作ったり
…etc
当時の伊勢さんの考えやGREX製品は
時代を先に行き過ぎていて、
理解できていない人もいたくらい。
…で、ビビっちゃった
伊勢さんの遠矢ウキに対する感想がコレ。
たくさんの当たり前を作った人が
遠矢ウキの完成度に
早々に白旗を上げたのである。
何気に2人とも凄くね?
(当たり前かw)
一流の人が一流の人の作った作品を
目の当たりしたらこうなる?
…的な感じの話で。
そしてこの号から
15年以上経過した2007年頃、
GREXと遠矢ウキとのコラボ?
TAGMA(タクマ)がGREXより発売される。
TAGMAとは
「遠矢&GREX」の略
タクマも個人的に
お気に入りの棒ウキで使用頻度も高い。
初期モデルは、
ボディーの色が、
グリーン、パープル、グリーンゴールド?の
3色があった。
見た目も凄く綺麗。
ただ今のタクマは
グリーン1色になり、
ラメも少なくなったのが
チョット残念。
(個人の感想ですw)
遠矢さんと伊勢さんの
凄さにビビっちゃった話でした。
時代を感じられる話
中原順也さんは遠矢さんが
エサ箱を持ってきた事に驚いてた。
現代風磯釣りのスタイルが
確立される遥か前の話
























