竹本倫紀(たけもとみちのり)のブログ

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私は、天皇陛下を折伏しようと思います。理由は、天皇陛下に、真に幸福になってもらいたいからです。

私は、全世界の全ての人を幸福にしたいと思っています。そして、天皇陛下は、全世界の全ての人に含まれます。ゆえに、私は、天皇陛下を折伏する必要があるのです。

まず、私が直接天皇陛下にお会いして折伏する場合を考えます。この場合、まずは、私が、天皇陛下の個人的な友人になる必要があります。

天皇陛下と友人関係になるためには、SNSで知り合うか、天皇陛下のご友人に紹介してもらうしかありません。私は、天皇陛下のご友人が誰なのか知りません。しかし、探せば誰かはご友人のはずです。天皇陛下が個人的なご友人を一人も持っていらっしゃらないとは、到底考えられないからです。

ですから、まずは、天皇陛下のご友人が誰なのかを明らかにする必要があります。天皇陛下のご友人が判明したら、その人の友人が誰なのか調査します。その友人が特定できたら、そのまた友人が誰なのか調査します。そして、私の知り合いが、友人の友人に含まれるまで調査を繰り返します。

私の知り合いが、友人の友人に含まれることが判明したら、その知り合いに、その友人を紹介してもらいます。紹介してもらったら、今度は、紹介してもらった友人に、天皇陛下に近い方の友人を紹介してもらいます。これを、天皇陛下の直接のご友人に紹介してもらうまで繰り返します。天皇陛下の直接のご友人に紹介してもらったら、そのご友人に、天皇陛下に紹介してもらいます。

これで、私は、天皇陛下と友人関係になれるのです。

天皇陛下と友人関係になったら、プライベートでお会いして、仏法対話をします。下種仏法をします。何度も天皇陛下とお会いして、何度も天皇陛下に下種仏法して、天皇陛下に発心していただきます。そして、創価学会への入会決意をしてもらいます。その後、入会していただきます。

これが、私が直接天皇陛下にお会いして折伏する場合です。

次に、他人に折伏を託す場合を考えます。天皇陛下にはご友人がいるはずです。まず、ご友人が創価学会の会員かどうか調べます。ご友人が創価学会の会員ならば、その人に天皇陛下を折伏してもらいます。ご友人が創価学会の会員ではない場合は、その友人が誰なのか調査します。そして、判明したご友人の友人が創価学会の会員かどうか調べます。友人が創価学会の会員の場合、その友人に、ご友人を折伏してもらいます。折伏できたら、折伏したご友人に、天皇陛下を折伏してもらいます。友人が創価学会の会員ではない場合は、さらにその友人が誰なのか調査します。そして、判明した友人が創価学会の会員かどうか調べます。

これらのことを、友人が創価学会の会員と分かるまで、友人をたどります。そして、友人が創価学会の会員であると分かったときに、その人を起点として、折伏を開始し、折伏が成功したらその友人をさらに折伏します。折伏の連鎖を、天皇陛下の直接のご友人まで繰り返します。そして、天皇陛下の直接のご友人に天皇陛下を折伏してもらいます。

このようにして、天皇陛下を折伏する計画です。