すぐに警察に行きました。
しかし、『殴られた』とゆ～事実があっても数ヶ月経ったあとだと被害届が出せないらしい・・・(--;)
被害届は半年以内なんだと・・・
当時の俺は
『半年！？毎日、毎日あれだけ殴られて半年殴られないように過ごすのにどんだけ苦労したと思ってんだ！！』
とは、思ったけど・・・
まあ、そんなことたくさん来るのに対応は出来ないだろうな～(--;)
証拠を取らなかった俺が悪い・・・悲しい(T-T)
親身・・・てか、役職柄なのかな？
ホントに神奈川に避難するまで、心配してくれてました。
そこから自分も手いっぱいで
連絡も出来てないけど、
「もう、ホントにあのときにアドバイスなければマジで自分どうなってたかわかりません」
って、くらいの方でした。
しかし、殴られたりしたのが半年以上経ってるので
被害届は受理されず・・・
警察との話はまたあとにするけど、
その担当の人はなんか
「いちおう、自分は本来であればこういうことを言ってはいけない立場の人間なんですよ。ただ、○○さんのやられてる状況は異常です。もし、なにかあればいま掛けてる電話は私個人のものなので連絡下さい。なんでもいいから聞きます。」
センターの中では結構、役職が上の人だったらしいんだけど・・・親、兄妹以上に連絡した。
「○○さん？それは調停の域を越えてます！
とりあえず、本来であれば自分の立場でこういうことを言うのはダメなんですが・・・とりあえず、その相手からの連絡は全部無視してください。」
・・・実はこれが自分は欲しい言葉でした。
執拗に追いかけられる恐怖もあり、無視するとなにをされるかわからない状態でした。
そのあと、
「とりあえず、調停とかその手続きはいいので警察に行ってください！」
そう！
その言葉が第三者から聞きたかった。
とりあえず、内容を聞くためと日程の調整を決める。
そして、日程を決めた日に電話。
「友達から紹介されて電話しました」
から、いままで起きた内容、現在起きてる状況を
喋った。
最低賃金以下の就労。
殴られた。
借金を作らされた。
架空請求。
家まで押し掛け。
別の会社にまで迷惑電話。
朝から晩まで電話をかけられる。
などなど。