私の両親が住んでいる家は二階建てなのです
私が結婚するまでは2階が子供部屋になってました
(今や、やや物置?)
なので母は2階のベランダに洗濯物を干しにほぼ毎日上がってきてたのです
それは年を取った今でも花粉の季節以外はしています
母は幸運?なことに階段から落ちたことはありません
たぶん、階段で怪我したこともないです
そうやって長いことやってきました
我が家の2階は増築で後から乗せたので階段が割りと狭く、その関係で手すりを付けなかったと思うのです
それが!
最近になって、全然、まったく、1年に2回くらい?しか2階にあがらない父が上がったらしいのです
そしたらいきなり「手すりをつける」とか言い出して母を困らせだしたのです
自分が高齢になって、持病もあって階段を降りるのが怖かったらしく
「俺が手すりをつけてやる」が始まったのです
でも今住んでいる家、あと1年くらいで取り壊すかもしれないのです
それにプロでもなんでもない高齢のジジイ(言葉悪くてごめんなさい)が狭い階段で作業する方がよっぽど危ないと思うのです
そりゃ若い頃は今で言うDIYも、とても上手にやってましたし道具だけはプロ並みに揃ってるのも知ってます
しかし、何で今さらなの?と
「万が一、母が落ちたら困るから」
それならもっと早く、私や姉が階段から落ちた時にやれよ
確かに母も高齢になってきて心配なのはあります
でも、その父の「困る」には母に対しての「心配」ではなく、自分に対しての「心配」なのです
母が動けなくなったら自分の面倒をみてくれる人がいなくなる「心配」なのです
ほんと、そういうとこなの
すべてが自分中心
納得できないとぐずぐず文句言うし
高齢になればなるほど頑固でわがままになってきてしまった
今は少しでも長く自分が生きることしか考えてない
私が好きだった「何でも知ってて、何でもできる父」
自分の年齢を自覚してない無作法な人にならないでくれ