嘘になった。
子どもたち、本当に申し訳ない。
全ては俺のせいで、君らに落ち度はない。
翌朝まで、ウトウトしながら、考えまくった。
試合のシーンを頭の中で巻き戻しながら考えた。
答えがなかなかでなかった。
それは君らのよくなかった部分を捜そうとだけしていたからでした。
それも必要だが、良い部分の確認をおこたり、自分の役割を果たせなかったことに気づいた。
灯台下暗し!
指導してきたことに間違いはない。
これははっきり言える。
間違いなく上達している。
くじ運どうのこうのではない。
勝てない理由がベンチにあった。
この気づきを無駄にしたくない。
もっともっともーっと!
全身全霊で向き合わないと。
彼らの涙を無駄にしてたまるか!