コートヤード・マリオット・ドレスデンをとりました。
ポイントを使うので、支払いの必要がありません。
コロナの間に貯めていたポイント。
ドレスデン中央駅から出ると、トラムの駅がある。

Google マップで、どのトラムに乗ればよいかは、番号がでてくるので、それに従えばいい。

Google マップのない頃は、こういうことがとても大変だった。紙のマップと地図をにらめっこして、何番のトラムかを、一か八かみたいに決めていたから。

ブッキングドットコムで検索すると、一泊18000円で取れるようなので、値段はリーズナブルかもしれない。
追記
二日目、ホテルに戻ったら、クリーニングがされていなかった。
フロントに事情を聞いたところ、申し出があったときだけ清掃すると。
確かに、チェックインの時にエコアクションという旨の紙を渡されて、訊かれたので、クリーニングしてくれ、と言ったはずなのだが。
一応、苦情を言ったところ、しばらくしたら、クリーニングが入ってくれた。ただ、シャンプーの交換などはなかった。
こういうシステムのホテルも増えているのだろう。毎朝、都度都度、クリーニングしてくれ、とフロントに念を押さないとダメなようだ。
さらに追記
チェックアウト時、40ユーロを支払うように言われた。全部、マリオットのポイントで払うはうだ、と伝えたところ、スタッフが3人くらいで話をしていて、宿泊のタックス2ユーロを支払ってくれと言われた。2ユーロならいいけどさ。最初の40ユーロって何なんだったのか。40ユーロ素直に払っていたら、どうなっていたんだろう。なんかプラハも、ドレスデンも変なところがある。
あと、invoiceについて、メールで送ってくれればいいと伝えたところ、やけに時間がかかり、メールアドレス書いて、と紙を渡された。マリオットのシステムにメールは登録してあるはずだし、プラハのホテルはサクサクメールを送ってきたんだけど。
(その後メールは送られてきました)
昨日、ハウス・クリーニングのことで同僚からきいたんだけど、と言われ、チェックインの時に、あなたにクリーニングやってくれと言ったでしょ、クリーニングされなかったよ昨日、と伝えたところ、それきり相手は何もしゃべらなかった。