いくら値段が高いといっても、毎日バゲットばかりだと力が出ません。
それはそうやろ。

この前は、大英図書館の近くの中華料理屋で失敗した感じだったので、今回は、間違いのないところへ。

前にも来たことあるんで。
値段は、ちょっとお高いはずなんだけど、この際しかたがないかと。

間違いなくおいしかった。
ロンドンの中華は、遠慮なく花椒がきいていて痺れる。
日本の中華は、日本風にしてあるので、そこまではないから。この痺れる感じが、疲れているときにいいのです。そこに痺れる憧れる。

スチームライスと牛肉の水煮を注文して終了です。

これで26ポンド、ということは、5千円くらいですね。

飲み会に一回出たと思えば、そんなもんだということで。