リバプールストリートにあります。ここあたりはビジネス街です。エリートサラリーマンがお洒落に飲む場所なのかもしれません。

 

 

 近くを通ったので立ち寄ったのですが伝統的なパブではなく、高層ビルの一階にガラス張りの壁面で建築された、近代的なバーでした。


 

 さらっと一杯引っ掛けて帰ろうと思っていたので、どうしようかと思ったのですが、メニューを見るとイギリス産のスパークリングがメニューにありました。種類は2種類ありますが、グラスで提供されるのは、Chapel Down だけのようで、折角なので注文してみました。


 

 イギリスでワインを作っているのか? という話なのですが、近年は地球温暖化の影響で、イギリスの南の端ではワイン用の葡萄🍇が生産されるようになったそうです。ナインティンバーとかがそうですね。最早、高級ワインです🍷。


 

美味しかったと思います。香りはやや弱かったです。