サウスケンジントン駅のすぐ近くにあるPUBです。こちらには何度もきました。


20時をまわっていましたが、まだまだお客さんがいます。


カスクエールがあります。カスクのIPAというタップがあります。これは、ロンドンのパブでは頻繁に目にします。カスクのIPAが珍しい、というわけではないかもしれません。これを見て思い出したのですが、このIPAは、昔からロンドンでよく見ていました。


ロンドンに来ると、少し風が生暖かくなり、少々蒸すような気がします。これまでぬるめのカスクを中心に飲んできたのですが、ここではすっきりとコールドビールを飲みます。カムデンのエールもありますし、髑髏のタップもロンドンのブリュワリーだったと思います。カムデンは、ロンドンのカムデンタウンのことです。