行く道中は結構坂道。なんの罰ゲームなのか。
中に入ると店員がいました。やり方よくわからないので、尋ねると親切でした。洗濯は、£6です。硬貨しか使えません。両替してくれるそうです。£20紙幣を出したら、お釣りと、洗濯機で使えるコインをくれました。トークン(token)だそうです。日常用語で使うのか、この言葉。行動療法の教科書でしかみたことなかった。
お釣りでもらったのがRoyal bank of Scotland の紙幣。出てきましたね、スコットランドのオリジナルデザイン。イングランドでも使える、とスコットランド人に言われました。使ったことないけど、きっと使えるんでしょう。
これで洗濯のルーチンは確保できたので、一安心。行く途中に、大学街っぽいのか雰囲気のいい通りもありました。行きしなに散策してもいいかも。
下着は8日分持ってきたが。10日分くらい持ってきておけばよかった。移動のサイクルもあって、結構、頻繁に洗濯しないといけないことがわかりました。