さて、晴れて紹介状と画像データを手にしたわたしは、すぐにその先生の病院へ電話をし、外来にいらっしゃる日を確認しました。
なかなか脳外科へ繋がらず、本当に忙しいのだなと
思いました。
聞けば、次の週にいらっしゃる日があるので、
そこでアタックするしかないなと。
さてさて、またまた家族会議です。
子供達はどうするか。そのとき次男は生後半年にもなっておらず、母乳を飲ませていました。
わたしは長男の時に母乳トラブルがひどく、
というのも産後トラブルがあったにもかかわらず、
卵巣嚢腫が再発して緊急手術になったせいで、乳腺炎をこじらせて結果胸も切開する羽目になりました。
この話はまたいずれ書こうと思いますが、まぁ
色々な痛みをこの3年経験した中でもトップに躍り出るくらい酷いもので…
こんなことがあり、次男の時は母乳ケアにかなり慎重になっていて、次男をおいてはいけないと思いました。私の家は関東近郊ですが、東京都ではないので、
朝一外来に行くとすれば満員電車に子供2人を乗せるわけにいかないですし、これは前泊だということになり
父 母 息子2人と私で近くのホテルに泊まりました。
父は正確にいうと病院目の前のビジネスホテルに泊まってくれて、開門と同時に受付に並んでくれて、
見事一番の予約を取ってくれました。
それでも事前予約の方が先なので、かなり待つような感じでした。
長男はこのとき2歳なりたてで、次男が産まれたことと、赤ちゃんぽさがまだ抜けずじっとはしていられないので関東近郊に住む父の妹を応援に呼びました。
次男はあまり手がかからないタイプで比較的寝ている状態だったんですがね…
もうここまで来ると壮大なプロジェクトです。
それでも呼ばれた時間は正午少し前でしたので、
早く呼ばれた方だと思います。実は長男がウンチをしてしまい、そのおむつ替えに行っているときに一度呼ばれたようでした。ですのでちょっとそこからも待っているんですが。
先生は写真で見るよりも体格は少しいい方かな…
とにかくオーラ風格がすごくて、圧倒されました。
わたしの地元の病院の先生も何度か見学に来ているので知っているとおっしゃっていました。
この腫瘍の大きさから放射線治療というのは
まず年齢的にもあり得ない。手術1択でしょうと。
放射線治療を薦める医師は自分の腕に自信がないと言っているのと同じだとはっきり言われ、
それって…地元の病院の先生遠回しにディスってるよね…って申し訳なく思いましたが。
手術日は、家族会議の結果、準備期間として
次男が1歳になる2月3月あたりを希望しようということになっており、無理を承知でお願いしました。
つまり離乳食を3食食べられて、ミルク育児に切り替えられる時期はそこしかないなと。
先生はカレンダーを見て、基本自分の手術は8ヶ月待ち
なので、それは構わないけど、うーん、じゃあ
3月の16日にしましょうと言ってくれました。
あとあなたの卵巣嚢腫心配だけど、とりあえず完治してんだよね?妊娠はしないでね、と釘をさされました。
そして最後に出来れば手術の入院の部屋は個室にしていただきたい、病室内は色んな菌があるので
それがベストだし、お金かけてなおすという風に考えなさいと言われて。
診察後に個室料金を見たら目玉飛び出そうになりましたが。お隣のハイアットさんより高い笑
医療保険降りたってこりゃはみ出まくりだね…と
帰って主人とそんな話になりました。