【  これは一年前の話 】




たける少年がまだ幼い頃、

佐世保に住んでいた祖母から

戦争の話を初めて聞いた。






疎開していたこと

当時の食糧のこと

近所の防空壕のこと

曾祖父が戦地から帰還したこと









当時の自分は想像力に乏しく、

隣の国の話のようにしか聞こえていなかったが

 








本を読んで

歴史を学んで

記念館に行って

遺留品を見て

体験談を聞くと













胸が痛い

という言葉だけでは表せない

今がある。











殊に日韓の間にできた

深い溝に関しては。













百済の時代から

あれだけ仲の良かった国同士が





今や犬猿の仲。

 










大好きな気持ちが伝わらずに

それが怒りに変わって

さらに膨れ上がって

必要以上の憎悪になった今現在。













そんな中でも

ある日、

大きくなった青年の元に

ステキな知らせが舞い込んで来た。











一日を終えた今

人と人とが繋がり合える喜び、

そしてその繋がりには

国境など存在しないということを

音楽を通して

また改めて知ったんだとさ。














一周忌の日に祖母がくれた

温かいプレゼントだったのかなぁ













おばあちゃんありがとう。













なんだか

文章にまとまりがない気がするけど

もう寝よーっと