ドラゴンクエストチャンピオンズの製作発表動画を観ました。
文字ベースで事前にみていた情報だと『またか』と思っていましたが、動画を観て『面白そうじゃん』と思いました。
同時に、「IP の使い所」という観点で興味深いと思いました。
もし IP の力だけでゴリ押ししようとしていたら『またか』で終わっていたと思う。
この新しそうな楽しさを IP の力なしで伝えても、その面白さはほとんどの人には伝わらなかったと思う。
最強の IP の力で、新しい遊びを訴求する。
これけっこうセンスがあるなと思いました。
尤も、中途半端な IP では、その IP 自体のファンだけが対象だろうと思われてしまうので諸刃の剣ではあります。
最強の IP で、新しい遊びを訴求する。という組み合わせが素晴らしいです。
版権モノの仕事はこの業界ではつきものです。
その時に、その力をどう使うかは製作者側の腕の見せ所ですね。
自分も単なる末端のプログラマーとしてですが、某人気マンガの格闘ゲーム (正確に言うとゲームはアニメが原作でした。漫画とアニメでタイトルが微妙に違うアレです)の制作に関わった事がありますし、
後日、新しい現場にジョインした時にそのタイトルを遊んでくれていたというメンバーがいて、やっぱりそういうの嬉しいんですよね。この話は蛇足か。
IP の使い所、これはちょっとしたコラボとかでもしっかり考えて最強の遊びを提供したいところですね。
