２話続けてナルト少年時代とイルカ先生のお話で

今回が最終章(３話目)

ナルトとちゃんと向き合わないイルカ先生

戦利品をもって帰れば仲間になってくれると聞いたナルトは敵がいる山へ１人で侵入する

それを知ったイルカ先生はナルトを探しに飛び出し

探してる最中に三代目との話を思い出しナルトを見つけ出し

敵に追われ…

カカシ先生に助けてもらう
もうイルカ先生はナルトとちゃんと向き合う決心したみたい

『イルカ先生は四代目は英雄なんだぞ』と言うと

ナルトは四代目よりつよくなりたいと言い出し

『これぐらい大きくなったらなれるかもしれないな』

とクナイでイルカ先生が木に線をいれて

ペインを倒したナルトはちょうどその木の線と同じ大きさになっていた

イルカの決意