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悩めるブログ ~工場で働く理学博士のブログ~

いろいろ考えて生きているんですよ…

2011年春から工場に転勤。
→ブログタイトル変更

本日は研究室の大掃除。
本日だけでなく、明日もなんだけどね(笑)

ただウチの研究室は時々書いてますが、3班に分かれており、
それぞれで掃除の大変さも違う。

まずは俺が中心の分子生物グループ。
フリーザーの霜取りとかサンプル整理、クリーンルーム、低温室などから、
床掃除、窓拭きなど一般的なもの。
正直語z年中から始めておやつの時間には終わる。

次に天然物単離グループ。
エバポレーターの分解清掃というめんどくさい仕事が増える。
さらに合成グループはポンプやドラフトの清掃までそこに加わる。

だから研究室としては2日間用意。
俺らも手伝い。

もう2008年も終わるんだねぇ。
いろいろ後輩たちを指導する立場にいますが、
俺の考え方は『とりあえずやれ』です。
失敗したなら考察して改善すれば良し。
成功したならそれで良し。
最低限必要な知識は自ずと身につくものです。

大前提はキチンと手を動かすこと。
つまり実験すること。
実験しなきゃ成功も失敗もありませんからね。

ウチの大学院における学生の評価項目の一つに、
〔下級生への指導〕
があるのですが、そういう意味では手取り足取りではないので、
俺の評価は低いのかもしれません。
ちなみにこんな俺を許容してくれているボスの大学からの評価において、
教育における貢献度が著しく低いのは何か関係があるのかもしれません(笑)
他の項目は抜群に高いんですけどね。

話は逸れましたが、
少なくとも実験をすれば例えコアタイムにルーズであって、
深夜実験をするような学生でも俺は庇います。
ボスにはしっかりやってるからと伝えます。

しかし来ないとなるとね。
実験系の研究室にいるんだからね。
もはや庇えませんよ。

ま、こんなんなんで厳しくは言わないようにしてきましたが、
最後なんで言って行こうかなとは思ってます。
タイトル通りです。

今年卒業して、某製薬会社の臨床開発職に就いた後輩がリクルーターとして来ました。

特筆すべきことはないのですが、
なかなか言い表しにくいモノを感じました。