やっと、と言うべきか、


ついに、と言うべきか、





小中学校も夏休み終了。




こんにちは。ずんです。






長いようで短かった夏休み。








今年の夏休みは、奇跡的に、3人とも宿題がお盆くらいには終わったので、ストレスがだいぶ少なかったのが幸い。




でもさ…。





「夏休みの思い出新聞」とかいう宿題、今年は出してくれるなよ…どこも行けないのに書くことないやん…と思ったよね真顔








さて、本日の弁当です。






鶏むねガーリックマヨ焼き弁当

名前長い



◆鶏むねガーリックマヨ焼き
◆卵焼き
◆キャベツ炒め
◆お花ハム
◆韓国海苔巻き
◆ミニトマト



今日も少なめ弁当。



とはいえ、これ、お茶碗二杯分はご飯入ってるから、そこまで少なくもないんです、実は。






オバケオバケオバケオバケオバケオバケ

ところで、皆さん、幽霊の存在とか信じますか?







私、昔よく金縛りにあってた時期がありまして。



金縛りは科学的に解明されてるんだよ〜おいで




いや、ごもっともです。





ごもっともなんですが、まだ20歳ぐらいのうら若き頃(?)、自室で寝てたら金縛りにあって、白い服着た髪の長ーーーーーい女の人が、私を見下ろしてたことありましてね?



いやそれも寝ぼけてただけと言われたらそうかもしれんのですが、なにせ女の人が、じーーっと私を見てました。私の上で馬乗りになって。



不思議と怖くはなくて、「あ…。いる……。」と冷静に思ったんですけど、それっきりそんな体験もなく。


 

金縛りは、その時期しょっちゅうあったけど、後にも先にも女の人が現れたのはその時限り。








ところが、つい数日前に、超久々(20年ぶりくらい)に金縛りにあって、「おおっと?久々だね?真顔」と、これまた冷静に縛られてたら←




今度は、うちの次女ぐらいの歳の女の子が、私の首を絞めておりました。




で、これまた妙に冷静に






ちょ、待って。ギブギブ!!いやほんまにごめん!ゲロー←全然冷静じゃない



と、心のなかで念じておりましたら、しばらく頑張って首絞めてた彼女、じろりと私を一睨みして、





しゃーないな真顔




ってな顔して去っていってくれました。






この話、家族にしたら、当然のごとく





旦那「ハイハイ┐(´д`)┌」
息子「プッニヤニヤ←作り話、乙!的な表情
長女「…フフッ照れ←長女、生暖かい笑み



小2次女だけは、「えーーー!!ママほんまーーー?!怖いやん怖いやーんデレデレ」と何故か嬉しそうな反応。






いや、いいさ。





あんたらには分からないであろうよ!!




と、話は終わったんですが、やっぱ夢ですかね…?










そんな私は、お化け屋敷が大の苦手グッ真顔




余計なこと考えずに寝るのよ、ママ