こんばんは。
地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。
前回から、脊損でバイクに乗ることを検証していますが、また新たな気づきがあったので補足します。
今回気づいたのは、
『逆トライクはバックができない』
ということです。
バックができないということは、
前向きに駐輪した場合、出庫の際にはバイクを降りて押さないといけなくなります。
逆トライクは、基本的にバイクとほぼ同じ機能のため、バックはできず、ある程度バイクを押して動かすことを想定しています。
一方トライクは、バックができる仕様の物もあり、乗車したまま車庫入れや出庫が可能です。
脊損の場合、重たいバイクを押して動かすなどまず不可能ですよね。
逆トライク、かっこいいなーと思いましたが、脊損にはちょっと厳しそうです。
地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。
前回から、脊損でバイクに乗ることを検証していますが、また新たな気づきがあったので補足します。
今回気づいたのは、
『逆トライクはバックができない』
ということです。
バックができないということは、
前向きに駐輪した場合、出庫の際にはバイクを降りて押さないといけなくなります。
逆トライクは、基本的にバイクとほぼ同じ機能のため、バックはできず、ある程度バイクを押して動かすことを想定しています。
一方トライクは、バックができる仕様の物もあり、乗車したまま車庫入れや出庫が可能です。
脊損の場合、重たいバイクを押して動かすなどまず不可能ですよね。
逆トライク、かっこいいなーと思いましたが、脊損にはちょっと厳しそうです。

