こんばんは、地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。
最近週末になると家の周りでBBQのにおいがします
。
このところ、iPhoneやiPadで、リハ職種が臨床で活用できるアプリが続けて登場しています。
今後もたくさんのアプリが出て、もっと便利なツールになってきそうです。
今回は、iPhoneアプリ「可動域カメラ 」を紹介します。
可動域カメラは、iPhoneアプリですが、カメラの付いたiPadでも利用することができます。
価格はなんと85円!
ちょっと見本の計り方は変ですが、写真撮影後、
中心点と、赤青の二本の線を動かすことができ、
右下に角度が表示されます。
赤線は長さも変えることができ、円の大きさが変わります。
コメントも加えることができ、画像データとして保存されます。
関節可動域の計測だけでなく、姿勢のフィードバックや
画像にコメントを入れたい時にも使えそうです。
