今年の国際福祉機器展でも多くのブースで介護食やトロミ剤などの新商品が紹介されていました。

17日の朝日新聞の記事では、見た目は普通の食材なのに、マシュマロのように舌でつぶせるイーエヌ大塚製薬が開発した「あいーと 」が紹介されていた。

たしか私も国際福祉機器展で試食してきたと思います。

焼き魚も見た目は本物のようでしたが、口に入れるとふわっと溶けてしまいました。

食べる楽しみは人間にとって大切な生きるための要素で、今後もいろいろな商品が開発されていくのが楽しみです。

ホタテ入りあんかけ
OTたけじゅんの地域リハブログ
OTたけじゅんの地域リハブログ