長かった焼杉の外壁張りが終わりを迎えようとしています。
もうあとチョイ❗️て感じです。
張り終えると何だかようやく家っぽくなるんだと思います

さて、そうなると次のステップで窓を入れていくわけですが、やはりナチュラル素材がテーマなのでサッシは木製。
こちらも今回自分で作らせていただきまーす

当然のことながら、一般的に世間に広く普及しているのはアルミ製のサッシです。
気密性においては間違いなく素晴らしい。
が、土には還らない。
木製サッシの良いところは結露しない、温もりを感じられる。
ただそれだけ。
昔の家はみーんな木製だったんですよね。
その良さが少しづつ再認識され始めているらしいけど、値段が高いという理由で手が届かない、っていう話も多いとか。
だったら自分で作っちゃえ❗️ていうシンプルな話(笑)
値段ももちろん安上がり~

できることは何でもやっていこー!
てなわけで、滋賀県長浜どっぽ村へ。
ここ、どっぽ村に今のワタシの全てがある❗️といっても過言ではない場所。
⬆︎興味がある方はどうぞ

ステップ①木取り
予め測っておいた窓枠の寸法から必要な本数とサイズを出す&木の目を見る。
窓数24枚あるので、掛ける4方で96本分の加工が必要です

②小口切り
表面が荒いので機械を使ってツルツルにしまーす



プレーナーで仕上げた材木はこうなります。
綺麗な柾目(真っすぐの線維)が出ました

サッシにはこの模様が美しくて適しているんですっ。かつ、赤味があるのが丈夫でベスト❗️年輪の外にいけばいくほど白くなって弱いんですね。
そうやって考えながら木取りをしていくと、加工そのものよりも木を選ぶ作業が何よりも難しいってことに気付く。
と同時に、1本1本の年輪を見ては、その自然の偉大さに敬服せずにはいられなくなるのです。
はい、今日はここまで~。
残りあと20本分くらい

それが終わったら、お次はガラスをはめるための加工に入るのであ~る。
ふあぁ、どっぽの空は大きいな。







