一人暮らしも一週間目。本日はリハビリ病院に行っていました。一人で通院するのも大分慣れてきたところですが、妻の退院が見えてきました。
抜糸や針を抜く作業が今週の金曜日と土曜日にあり、そのまま日曜日に退院する予定とのことです。外科的処置は、回復が早いですね。
何回かお見舞いに行きましたが、以前と変わらず。腫瘍の圧迫も、咳をすると酷く頭痛がする症状のみだったので、特にリハビリも必要なさそうです。ということで、一人暮らしの終わりも見えてきました。
ここで油断しないようにしたいと思います。緊張の糸が切れて、一気に進行してしまっては良くないですからね。診断されてから三年以上、常に気を張っていました。その緊張状態は保ちたいと思います。
ずっと緊張状態なのもどうかと思いますが。それが私の闘い方というか。病気とは共に生きていくもので闘うものではない……とか、考え方はいろいろかと思います。私もあまり闘っている気持ちはありませんが、前を向くためには「闘う」しか言葉が思い付かず。
命をかけたゲームに参加させられたようなものだと思っているのです。泣き叫んで治るなら泣き叫びます。ただ、そうではありません。もうなってしまったからには闘うしかないのです。
如何にしてできなくなることを減らすか。苦痛を取り除くか。相手は人類の誰も勝ったことのない強敵です。自分のすべてを注ぎ込まなくてはなりません。私は人一倍歩くことで闘っているつもりです。そのためには、気を抜くことは許されないと思っています。
