竹風呂 -28ページ目

マルコメ

今日、マルコメの、小学生にも満たない子供を見かけた。


髪を染めたり、着飾った、まるでアイドル予備軍のような子供が多いこの地では、なかなか見かけないスタイル。

大人の坊主は見かけるが、子供のマルコメは見かけなくなった昨今。



「可愛い子には旅をさせろ」

何故かそんな言葉が頭を過る。

私には、この異色のマルコメが厳しさを物語っているように見えたのでしょう。



子を守る、女性を守る、労働者を守る法律や体制がどんどんと立てられ、

親や先生、男性、経営者は肩身の狭い地へどんどんと追いやられているような気がする。


それに順応していくべきなのでしょうが、

常に何かに守られ、目に見える寵愛が本当に正しいのでしょうか。



行き過ぎた考えだとは思いますが、

もし仮に、過保護が当たり前の社会が出来上がってしまったら、

もしかしたら子供をマルコメにすることが虐待に映ってしまう世の中がくるかもしれません。




そういう時代の流れから、

マルコメの子供が私の目には異色に映ったのかもしれません。



余談、失礼しました。