ハノイで2日間過ごした後、ホイアンへ向かいました。向かう途中の空港で、初めてフォーを食べました。



ベトナムといえばフォーですよね。米粉の平麺と牛肉のあっさりしたスープが美味しかったです。横にはパクチーが別皿で添えられていました。私はパクチーがあまり好きではなかったのですが、試しにフォーに入れてみると美味しくてもりもり食べられました。


3日目から訪れたホイアンはランタンの街とも呼ばれ、旧市街地は世界文化遺産にも登録されています。カラフルな建物と至る所に吊るされたランタンがとても綺麗でした。





歩いていると果物の入った籠を下げたおばあさんに声をかけられ、ランプータンやマンゴスチンなどの果物を買いました。



食べ方が分からず首を傾げていると、皮を剥いて食べ方を教えてくれました。日本では食べたことの無い味で美味しかったです。特にランプータンが気に入り、旅行中何度か買いました。味と食感はライチに似ていますが、ランプータンの方がみずみずしくさっぱりしていました。ベトナムは果物が豊富で、他にもマンゴーやパイナップルなどの日本でもお馴染みのものから、バンレイシ(釈迦頭)やロンガン(竜眼)など珍しいものまでたくさんの果物が売られていました。




旧市街地を歩いていると、来遠橋を見つけました。

別名 日本橋とも呼ばれ、諸説ありますが日本人が建設したとされる橋です。ホイアンが貿易港として栄えていた頃、日本人町と中国人町を結んだ橋だったらしく多くの観光客で賑わう旧市街地の中でも一際多くの人が往き来していました。



旧市街地には他にも長崎県から寄贈された御朱印船のレプリカや、日本文化展示の家、ボランティアの方々が日本文化を教えている寺子屋など、ベトナムと日本の繋がりを感じる場所やものを見ることができました。







来遠橋を見たあとはベトナムの民族服 アオザイを買いに行きました。様々な色やデザインの綺麗なアオザイが部屋いっぱいに積み上がっていました。



店員さんに好きな色や柄を伝え、おすすめを見せてもらいながらいくつか試着させてもらいましたが、どれも素敵でなかなか決めることができず、購入してお店を出る頃には日が暮れてランタンに明かりが灯り始めていました。







早速アオザイに着替え、再び旧市街地へ繰り出しました。




昼間もとても素敵な街でしたが、色も形も様々なたくさんのランタンが輝く夜のホイアンはロマンチックで別世界に来たようでした。

また、傍を流れるトゥボン川では灯篭流しをすることができ、船上から見る水面に浮かぶたくさんの灯篭とランタンはとても綺麗でした。






ベトナムの灯篭流しは願掛けとしても使われているらしいのですが、私は周りの景色に気を取られ何も念じず流してしまったので少し残念に思いました。



旧市街地にはナイトマーケットがあり、遅い時間まで賑わいでいました。






音楽とお酒が楽しめるバーや、串焼き、フルーツジュースの屋台、アクセサリーなどを売る露店などが出ており、私はアクセサリーや地元の人がおすすめしてくれた虫刺され薬などを購入しました。