20140424
この日から丸2年が経過しました。
blogをたどり顕正会の元壮年部長を訪ねたのが、2年前の今日でした。あれから丸2年が経過した本日、大石寺にてご開扉を頂いてまいりました。
1993年顕正会に勧誘され、以来約12年間青春時代の全てと言っても過言ではないくらい活動に没頭した私でしたか、当時の私からしたら、到底考えられない今のこの立場。
あの時最前線で活動していた方達、
浅井の平成5年の決意はあと20年、歓喜の増幅でいく広宣流布真剣に信じ亡国を憂い血眼になって活動してました。今のみなさんもそうでしょうが… いまから新潟に折伏にいきます 名古屋に行きます!そんな風に…
まさかまさかまさか!
偽本尊への勧誘なんて夢にも思わず
みんな仲間は真剣でした。
偽本尊まで作るようになってしまった
大謗法者浅井昭衛
顕正会のあの時代があるから現在のこの立場がある。あの活動があったればこそ、いまご本尊様と真剣に向き合える。ありがたいです。
あるご僧侶から
仏様に逢うまで、それぞれいろんな因縁があります。これから精進すればいいじゃないですか!
いま、本当にありがたい
その一言です。
さぁ、偽本尊の元を離れ日蓮正宗へ
▲ 法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人(ぬすびと)が入り、人の死するに其の身に鬼神入るが如し。(木絵二像開眼の事 文永九年 五一歳 638)
鬼をば奪命者(だつみょうしゃ)といふ。
魔入りて功徳をうばふ。
魔をば奪(だつ)功徳者といふ。
鬼をあがむるゆへに、今生には国をほろぼす。
魔をたと(尊)むゆへに、後生には無間の獄に堕す。638
武田徹也
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