あなたの事業を短期間で再生させる! 事業再生&売上アップ講座  武田中小企業診断士・社会保険労務士事務所 -155ページ目

成功者の共通する思考とは 第182回目

「問題は小さい芽のうちに潰す。そのために、組織の不平・不満を積極的に汲み取るようにする。」


上に立つ人間は、組織の不平・不満をなるべく顕在化させられるような雰囲気を醸成しておこう。
問題というものは、小さな芽のうちにその原因を潰しておくことが大切だ。

潜在的な問題は、ちょっとした不平・不満となって現れることが多いが、これをポジティブに、かつ真摯に受け取る姿勢が大切となる。

上に立つ人間が、こういった不平・不満という意見をポジティブにとらえられないと、下の人間は、二度と意見しようとは思わなくなる。

その結果、組織は潜在的な問題が大きく顕在化するまで問題が表に出てこなくなり、結果的には、対応できない範囲の大きな問題に直面することになる。