チンギスハーン一族を読んで
武田信玄ブログなのに、
なぜかチンギスハーンネタを・・・。
前から読んでいた「チンギスハーンの一族」をやっと読み終えました。
チンギスハーンは、武田信玄と同じくらい魅力を感じるリーダーなんですが、
そのチンギスハーンが作った国(モンゴル帝国)が、
どのように成長して、また衰退していったのかということにすごく興味があったのですが、
武田信玄の場合も一時は戦国時代最強の武田軍団がどのようにして衰退していったのかは
すごく興味があって、小さなところから大きくしていく成長過程も好きなんですが、
大きくなって、一時は無敵/磐石なくらいの体制まで作ったものがどのようにして衰退していくのかっていう
一連の歴史みたいのは、悲しい部分もあるのですが、すごく興味を惹かれます。これが歴史好きっていうのかな?、
チンギスハーンのモンゴル帝国の場合も、
おそらく世界史上最大の帝国まできづいたものが内紛等もあり、崩壊していくさまは
興味深いですね。
大きくなったらなったで、別の問題がでてくるというか・・・。
ひとついえることは、
武田一族の滅亡と、モンゴル帝国の滅亡に到る経緯ってすごく似ている気がしました。
領土が大きくなったばかりに、管理の問題、内部派閥の問題等々、
そして最後は指示命令系統が混乱し、内部分裂で力を衰退させ、新しい力に滅ぼされていくと。
ただ、モンゴル帝国がすぐれているなって思ったのが、
モンゴルの文化、風習っていうDNAみたいなものが、チンギスハーンの死後も根付いていて、
そういった組織の大事にすべき価値観や行動指針みたいなものが共有されていると
創業者の意志とかも受け継がれていくのかなっていうその世代に継承されていく価値観って
素晴らしい価値あるものだなと思いました。
その価値を時代や時勢に合わせてうまくカスタマイズし、かつその新しい価値を皆に
共有して打ちたてていくリーダーシップ、人心掌握力が大事になってくるのですが、
そういった次世代リーダーが次々とでてくるかどうかが組織を永続的に繁栄させていくためには
大事なんですよね。
だから、優れたリーダーは、次世代リーダーを育成し、価値観/スキルを身に付けさせるっていうのが
すごく大事なんですよね。
歴史ってすごく勉強になります。
みんなの意見も聞かせてもらえると嬉しいかな。
こんな話を熱く語れる仲間がいると楽しいのかなとも思います。
是非是非コメントお待ちしています!
