金魚のフン -3ページ目

2008/09/16

すごく好きだったとか

ほんとに好きだったとか

そんな言葉はなんの意味ももたない

愛情の深さをなにかと比べたとたん

どんな真実もうすっぺらい恋愛小説に成り下がってしまうから

2008/09/11

わたしの人生は、あのひとがいた時間といない時間のふたつで構成されている。

カラオケなんて何年ぶりだろう。次々と歌われる懐メロにふたつの時間をあてはめて、考え込んだり立ち止まったりしたりして



根なし草のわたしのなかは、あなたの根でびっしりだ。

からみついているのか

自らからみつけているのか

あなたにあいたいとおもうたび、からみつけていたんだね

こんなにまで身動きがとれなくなるぐらいに

2008/09/10

もしも~だったなら

あのとき~してたら



わたしはわたしは

いまより幸せだろうか?

もう後悔しないで済みますか?




わかりきった問いかけを

何度も繰り返す夜