なかなか、話していても相手の方が響かない
そもそも、何を話していいのやら…
こんなこと、ないでしょうか?
そもそも、
営業においてトークは大切です。
例えば、料理人は材料を料理という技術で美味しい食べ物にする。
営業も同じで、
商品をトークという技術で、いかに相手に欲しいと思うような商品にするか。
つまり、トークによって同じ商品でも売れたり、売れなかったりします。
では、どのようなトークが相手に響くのか。
例えば、ドミノピザ
売り上げが低迷していたが、あるトークを載せた広告を打ち出したところ、売り上げが急上昇。
注文が大殺到!
その広告に載せたトークとは…
「できたて、あつあつのピザを30分以内に届けなければ、全額返金致します。」
このトークを載せ、広告をばらまいたところ、
低迷していた売り上げが、グンと急上昇!
というように、トークの影響は強いです。
他にも、チョコレートのm&m
「手で溶けないチョコレート」
これだけのトークで、売り上げが急上昇。
つまり、トークというのはビジネス、営業において、とても重要です。
このようなトークをUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)といいます。
では、このUSP作るコツは??
それは、また後日投稿したいと思います。
それでは^ ^