私の日常 -11ページ目

私の日常

日常の仕事とか、好きなこととか、病気のこととか…
タイトルにすべて詰め込みました(笑)

いやいやいや…

 

晩酌してしまったら

 

もう書けないよね(笑)

 

しかももう帰ってきちゃったしね(笑)

 

でも、まだ休日は終わってないので

 

書いていきますよ‼‼

 

 

 

さて、二日目に行きましたのは

 

いずものおおやしろ。

 

今回の旅の大本命でございます。

 

 

 

クルマで松江からナビに従って走っていくと

 

なんと、いきなり

 

真正面に出ました(笑)

 

思わず奇声を上げました(笑)

 

しかもとてもいい天気だ!

 

出だし快調!

 

 

さて、駐車場…

 

 

と探しているうちに

 

大鳥居を出てしまった!

 

あれ?

 

道の駅に停車…

 

でも、ここだと遠いな…

 

 

なんか、下調べの場所はもっと近かったような…

 

でも、なんか鳥居を車でくぐるのは

 

だいぶ抵抗がありましたな…

 

 

でも、ここは意を決して

 

クルマでくぐりました(笑)

 

ちゃんと調べたところに停められた!

 

 

観光案内所に行くと

 

ガイドが500円でついて案内してくれるとか!

 

昨日の松江城のこともあるから

 

迷わず申し込みました!

 

でも、始まるまで1時間以上ある…

 

さて、どうしようか…

 

 

お散歩がてら《神門通り》でお土産を探しました。

 

おいしそうなおみやげがたくさん!

 

もちろん試食しまくり(笑)

 

嫌な客です…

 

ごめんなさい…

 

でも、ちゃんと参考にさせてもらいましたよ!

 

歩きながら、もう一回大鳥居に行きました。

 

クルマの中から見るのとは

 

やっぱり迫力が違いました。

 

すごく大きい!

 

そして、偉大!

 

天気が良かったから白い大鳥居が輝いて見えました。


{9C09EF8A-FBC5-4576-861C-362ED2ECD254}

 

 

その時、私はヘッドホンで

 

歴代の大河ドラマや時代ドラマのメインテーマを聞きながら

 

歩いていたんですね。

 

『仁』の曲の時、なんか泣けちゃいました…

 

 

あ、先に言っておきます。

 

これから先、自分でもビビるぐらい泣きます(笑)

 

 

もう、あついので近くのコンビニでさすがに麦茶を買いました。

 

そこの近くいたのが

 

《出雲阿国》の銅像です。


{8510DB9E-0874-4043-BFEE-3F7015B846A2}

 

この銅像、空港にも同じ格好をしていました。

 

この人は一体何なんでしょう…

 

(後で答えが出てきます)

 

 

なんだかんだ歩きまわっていたら

 

あっという間に時間になってしまいました。

 

 

集合場所である観光案内所に行くと

 

私のほかに

 

ご高齢のご夫婦に

 

不思議な雰囲気のおじさん

 

同年代ぐらいの女性

 

の4人がいました。

 

この方々と共に

 

ガイドのおじさまのもと

 

いずものおおやしろ(出雲大社)に参ります。

 

 

・出雲=八雲

同じ意味だそうです。

出雲という町は、年間通して雲が多く出て、雨が多いため『出雲』というそうです

『八雲』というのは、末広がりのため、多い、という意味でも使われたそうです。

 

・ぜんざい

上記のように出雲は雨が多く、お米がおいしいそうです。

そのため、神様たちにふるまわれた食べ物として

おもちとあんこを合わせたお料理『神在(じんざい)』がありました。

現在は出雲の方々が訛りに訛り倒して『ぜんざい』というのだそうです。

もしかしたら、これから先100年ぐらいしたら、また違う名前になってたりするのでしょうか(笑)

 

・女性

出雲は女性が輝く話がたくさんあるそうです。

最近だと、最強の女流棋士は出雲の方だとか。

あと、竹内まりあさんは神門通りにある老舗旅館の娘さんなのだそうです。

400年ほど前にさかのぼれば、出雲阿国がいます。

 

・出雲阿国

でてきました!(笑)

どうやら、この方は出雲出身の踊りの名手だそうです。

その力を豊臣秀吉?あたりの人に認められ、認知されてった方だそうです。

また、この方は現在の歌舞伎の始祖だそうです。

現在は男性しか舞台に上がれない歌舞伎の始祖が女性なんて

なんだか皮肉な話ですね…

まぁ、詳しくわからないので皮肉と言っていいものかわかりませんが…

 

・メノウ

神門通りにある『めのや』さんはめのうを取り扱うお店。

メノウはピンキリで、高いものは相当するようです…

そのメノウの産地が、何を隠そう玉造温泉街!

ここではとれたメノウを加工も行っており

「玉(メノウ)を造っていた」ということで玉造という地名がそのままついたそうです。

 

・勢溜

出雲大社を入ってすぐの広場は《勢溜》といい

昔はここに芝居小屋があり、

人々の勢いが留まる→勢溜

と言われるようになったそうです。

 

・うがの大鳥居

ごめんなさい。漢字がわからない…

今から100年前に制作され、高さは約23m

出雲大社の本殿が24mなので、それよりも低く作られたそうです

 

・下り参道

全国的にもあまり類を見ない形の参道だそうです。

確かに、下ってる参道って見たことないかも…

400年前にしっかりお整備されたそうです。

 

・国引き

出雲に来てよく耳にしていた国引き

なんのこっちゃ…

と思っていたら、国引きという神話があるのだそうです。

その舞台が出雲。

出雲の国はせまい!

と思った神様が

朝鮮半島から国を引っ張って

能登半島から島を引っ張って

中国山脈を引っ張って…

それで、いまの形になったのだとか。

その足で踏ん張って、引っ張っていた場所が出雲なのだそうです。


{BB5DDA89-5CC0-4C66-9CE3-68DE5CC4D930}

 

・清めの社

下り参道の途中に身を清めるお社があります。

人間、生きているだけで知らずうちに穢れてしまっているそうです。

境内に入る前にお清めをするために設置された小さなお社。

ここから、一般とは違う参拝方法になります。

《二礼四拍手一礼》

ここではお願いをするのではなく

《祓い賜え、清め賜え…》と、唱えるのだそうです。

う~ん…

どっかで聞いたことあるぞ…(笑)

 

・のみのしゅくね神社

出ました。すみません…漢字がわかりません…

相撲を主としたスポーツの神様を祭っているところだそうです。

なので近くには立派な土俵がありました。

 

・松の参道

松江城の城主になった堀江さんの奥様が

出雲大社整備の際に1,000本の松を寄付されたそうです。

二の鳥居の近くに松が広がり

それはもう素晴らしい景観です。

 

・神話

出雲大社に来たら、やはり神話は外せない話だそうです。

出雲大社に関連する神話で今回教えてもらったのは2種類。

《国譲り》と《因幡の白兎》

 

・国譲り

大国主命が作られた出雲の国があまりにも素晴らしかったので

天上の高天原に欲しいと神様がおっしゃられたそうです。

いろいろ話し合った結果、お譲りすることにはなったのですが

その代わりに、天にも届くような大きな社を造ってほしい

と、神様に頼むそうです。

そこでできたのが出雲大社だと言われています

(ところどころ間違っているかも)

 

・因幡の白兎

すごく美人の女の神様がいて、たくさんの男性の神様が求婚に行くんだけど

そのすべてを断り続けたそうです。

大国主命もその女の神様のところに向かっていると

途中に肌を真っ赤にして泣いているウサギがいたそうです。

そのうさぎはワニをだましてしまったがために毛皮をはがされ

痛くて泣いていたのだとか。

大国主命はウサギに優しく治療法を教えてあげました。

みるみる治っていくウサギは、大国主命にお礼をして予言を残します。

今から求婚に行く女の神様とやさしいあなたは結ばれます。

その予言通りに、二人は目を合わせると引き寄せられるように結ばれたそうです。

出雲大社が縁結びで最強なのは、このお話からきているそうです。

 

{80B289B0-13E3-4727-82CC-1F76157C11EB}


・金属の鳥居

触るとお金がたまるそうです!!

がっつり触ってきました!!

 

・拝殿

遷宮の時に神様の仮住まいとして使われたのがこの拝殿だそうです。

ここにはしめ縄がありました。

でもなんだか小さめ…

実物はこんなものなのかな…

なんて、ちょっと残念になりながらも

しっかりとお願い事をしてきました。


{F4CFF132-CAC6-42B9-8375-32DB28D3FBB1}


 

・本殿

遷宮の際に作り替えられたのはここの屋根の部分だそうです。

たしかに新品のようでとても整ってきれいな色をしていました。

ここは神様がおわすところ。

拝殿と同じく、がっつりお願い事をしました。

 

{19E1E2EE-0FCC-4A30-A273-1AA831F9CD72}



・十九社

本殿の両脇あたりにある壁のような何か…

ここは11月の神在月に全国からいらした神様たちが

ご宿泊されるところだそうです。

11月の会議では縁結びの会議を中心に様々な会議をされるそうです。

浮世絵で見る限りでは、とても楽しそうに会議をされている神様たち。

最終日には大宴会が開かれるそうです。

 

・本殿Ⅱ

本殿の脇の方を通っていくと、中に見えるのは本殿と二つの社。

一つは正妻の社で二つ目は看護の神様がおられるようです。

美人な奥さんと結婚したことによって

求婚して断られた神様たちから迫害を受けてしまった大国主命。

一時は命の危険もあったようで、その時に神様に使われて大国主命を助けたのが

この看護の神様なのだとか。

嫉妬で迫害され命の危険とか、神様たちはやることのスケールが大きいですね…

 

{86CDEDBB-30A5-4565-86B5-C176B100F3AE}

・本殿Ⅲ

裏に回ってくるとそこからは本殿の全体像を見ることができました。

なんて大きいのでしょう…

なんて荘厳なのでしょう…

言葉を失いました。

これ、本当に!

その時、たまたま拝殿で何か始まったようでお神楽が聞こえてきました。

お神楽の音色とその荘厳さに自然と特別な気持ちにさせられました。

このお神楽は何かのお祭りなのだそうです。

出雲大社ではお祭りが3日に1回は行われているようで

決して珍しいものではないそうです(笑)

そして、裏手にはちいさなウサギさんたちがいっぱい本殿に向かっていました

出雲大社の神主さんである千家さん方が、奉納したものだそうです


{B87D4ED0-B897-463F-A615-FFCD79F8C472}


 

・本殿Ⅳ

西側に回ってきました

本殿の中で神様は西を向いているのだそうで、

今、私は、神様と対面している…と思うと、緊張しました…

本殿でお願いしそびれたことはここでお伝えすればいいそうです。


{B3D91E48-B5A6-4CA8-A3AB-25C48A2C9432}

 

・神楽殿

結婚式を行う場所です。

度肝を抜かされました…

写真などで有名な大しめ縄はこちらにありました。

ちらっと眼に入ったその時から、その大きさに何度見したことか…

ずーっと見上げてられます。

素晴らしかったです。


{0C6B8C99-0E49-4374-B2C9-D3879B04E230}


 

・最後

神楽殿には大きな国旗がたなびいています。


{1546E663-6526-4986-A650-CA3FB2830BB6}


はて、何畳分あるでしょう。と、ガイドさんからのクイズ。

私は30畳ぐらい?と思っていたのですが…

答えは…

75畳…

もう、大きすぎて何が何やら…(笑)

 

 

ここでガイドさんとはお別れ。

 

とても素敵なおじちゃまでした。

 

ガイドさんの持っている知識、全部聞きたかったなぁ…

 

また来てね、ってことなのかな。

 

ガイドさんと別れて参加されてた皆さんと少しお話。

 

なんと、ご夫婦の方と不思議なおじさま

 

私の地元の方だったのです(笑)

 

こんな遠い地で同じ地元の方に二組も遭遇するなんて…

 

きっとこれもご縁ですね(*^-^*)