湖北の旅レポートの締めくくりは、
やっぱり、道の駅！
｢水の駅 あじかまの里」に立ち寄ってみたら、
思いのほかの充実ぶりで、
滋賀県の実力を改めて思い知らされた。
鴨そばには、琵琶湖産のエビの天ぷらつき。
鴨よりも、そっちの方がうまかった。
遅い時間に立ち寄ったもので、
野菜売り場はご覧のとおりすっからかん。
それでも、名物の鮒寿司とか、
加工品がめちゃめちゃ揃ってて、
あれもこれも欲しくなってしまうほど。
梅干と、しそ粉(ゆかり)。
減塩なんてばかげたことしてないから、
すっぱいこと、しょっぱいこと、この上ない。
だから、後味まで快感！
醤油味と塩味のかきもち。
この辺は米どころでもあるそうで、
これまたうまいったらありゃしねぇ！！
やっぱ、道の駅はいい！
滋賀県はいい！！