うちの会社の先輩が、飲み屋のねぇちゃんに振られたときに言った愚痴ですw
まぁ細かい事は抜きにして、ただ聞いている分にはおもしろかったんで載せてみようと思います 笑
結構長文ですので、めんどくさい人は読まないでいいです^^
まずは、日本にいる女性の総数からです。総務省・統計局のデータでは、平成20年8月1日現在で日本の総人口に対する女性の数は、大体6500万人いるそうです。(ちなみに、男性の数は6200万人でしたヽ(゚◇゚ )ノ) ①
次に恋愛対象となる年齢の、女性の数です。この会社の先輩の恋愛対象年齢は25歳~40歳。(・∀・)またまた総務省・統計局のデータを使わせて頂きましてヘ(゚∀゚*)ノこの範囲にある女性の数を調べてみたところ、その数は約1300万人でした。 ②
次は県内の女性の数を調べます。僕らが住んでる石川県に住む女性の総数は、県のHPによるとH20年4月1日現在で約60万人いるそうです。(以外にすくねーなww) ③
上記データをもとに、県内で恋愛対象となる年齢の女性の数を計算してみると、単純計算で②÷①×③となるので約12万人いることになると思います。(大体ね、大体)
さて、このあたりから独断と偏見と経験で勝手に数字を当て込みますので、あんまり深く考えないで見て下さいね。
次はこの12万人の中からラブラブの既婚者・彼氏持ち・すごく好きな人がいる女性を除きます。おそらく、この年齢の女性ならば7割くらいはこのカテゴリーに含まれると思いますので、12万人の3割、約4万人が対象となってきます。
さらにその4万人のうち、先輩のストライクゾーンに入る女性の数は、好きになっちゃうかもと思った女性の数/彼が出会ってきた女性の数=10%なので4万人×10%で4000人。
そしてこの4000人のうち、先輩のことを好きになってくれる女性の数は、彼を好きになった女性の数(たぶん)/彼が出会ってきた女性の数=5%なので4000人×5%の200人が先輩の好きな人が、先輩の事を好きになってくれる異性の数だそうです。 ④
最後に、
日本女性総数/④=0.0003%=先輩が日本で運命の女性に巡り合える確率、となりました^^ちゃんちゃん♪
おわり。
ps
はっきり言ってまったく根拠がないですので、よい子は絶対にマネをしてはいけませんよ(●´ω`●)ゞ