地元にありながら最近知った場所です^^;

石山は小丘陵群の一つで標高は約160m、
阿弥陀・地蔵・西国三十三所観音等40体余りの
仏像を半肉彫りに刻み出しています^^b

浄蓮坊跡の広場を起点として山を右回りにまわる順路が
開かれ、これに沿って33観音を巡拝するようになっています。

まず最初に見えてきたのが
【第一番】如意輪観音の半跏像

この像は県指定文化財に、指定されている
磨崖地蔵菩薩立像です。全像で3体あるんですが
そのうちの1体です!像高3.24m頭部の円光と
身光とを連ねてともに深く掘り込み、
仏体を雨露から守る仏龕(ぶつがん)の役目をしていますが、
その外観が釘抜きの形をしているところから、
俗に釘抜型の光背とも呼びます。

【第二番】

2体目の県指定文化財、磨崖聖観音立像です^^
(像高2.52m)あります!石質が脆弱であるため、
風化が進み、顔面は崩れています・・・

巡回路はこうな風になっています!
とちゅうマムシに注意の看板が(゚Ω゚;)

多分ぜんまいだと思います。

【第六番】千手坐像
※番号が飛んでいるのは、早く風化したため
仏像を削り取って新しい石像に替えている像です。
ご了承を^^

【第七番】如意輪坐像

【第八番】聖観音立像

【第十番(下)聖観音立像・十一番(上)千手坐像】

【第十二番】

【第十四番】

【第十五番】

【第十六番】

【第十七番】

【第十八番】

【第十九番】

所々花々があったので息抜きにどうぞ♪
でも名前がわかりません^^;

【馬の背】
ここから巡路を南へ折り返すと石山の山頂に出ます!
山頂より南方へ延びる陵線は草木の生育しない一大巨巌で、
上より見下ろすとあたかも馬が首を垂れて草を食むのを
馬上から見た姿を思わせるところから馬の背と呼びます。

眺望が開け、鈴鹿の連山から安濃の平野を一望におさめ、
伊勢湾も視野に入り、四季折々の展望が素晴らしいです!
でもこの日はあいにくの黄砂でしたorz・・・霞んでますね。

【第二十四番】

後半ツツジが癒してくれました。

【第二十五番】

【第二十六番】

【第二十七番】

【第二十八の一番】十一面立像

【第二十八の二番】千手立像

【第三十二番】千手立像
顔面が風化しています・・・

最後【第三十三番】聖観音立像!
かなり大きく存在感があり感動しました。

そして3体目の県指定文化財、磨崖阿弥陀如来立像です^^
石山最古最大の巨像で像高3.52m、台座を含めて
5mにも達します!圧巻の一言でした。

【橋下の磨崖地蔵】
ここは見落としそうになったところなんですが、
公園の道路をはさんで駐車場の下に小さい小川があり、
その橋の下の壁左岸に 立・坐2体の地蔵と
相対する右岸面に地蔵の梵字種字3体を刻んでいます。

【梵字種字】
ここ石山観音の歴史は、確たる資料が残されていないため
多くのことが解されていません。そのことが人々を引き付ける
理由になっているのかもしれませんね!神秘的な所でした。
ここまで付き合ってくださった方お疲れ様でしたo(_ _)o










