第一次産業に物作りをする人は携わった方がいいという、先輩役者の御言葉を頂き、機会を待っていた所に舞い込んだ話。
米の苗床??というのでしょうか。
小さな苗が箱に所狭しと植えられていて、地面と根っこがくっついている。
これを剥がして、専用の金具に入れて、軽トラにつみ、お水をあげて、田植え機に入れ、最後全面が終わったら水を張る。
以上のような工程を鬼のように繰り返していくのですが、苗はとってもデリケート。
日のあたり具合や水の分量で途端に様子を変えます。
農家さんの話では、水あげしてから軽トラで運ぶ際に、車の速度が40キロか50キロか。
これだけで収穫に大きな差が出るとのこと。
慣れないマニュアル運転の中、お米の赤ちゃんを送迎するバスの運転手のように
安全運転のドライブ。
水を張った瞬間のキラキラしている田んぼが綺麗で、疲れ癒やされという不思議な感覚。
己の経験値としては余りある体験が出来たことに、ただただ感謝。



