6月15日
このブログを始めるまで、「初日」は6月12日だと記憶していたけど、あの年のQueensland州の休日を調べてみると、14日(月曜日)は祝日で15日火曜日が週の「始まり」ということがわかった。記憶なんてホント適当なので本当に私が行ったのはオーストラリアではなくオーストリアだったかもしれない。
「BUELI史上最高のドラフト豊作年」とされるこの年のこの日の午前8時くらいに、今はなき「掘っ建て小屋」の一室に世界中のならず者が集められ、「お前はこのクラス、お前はこのクラス」と裸にエプロン姿の女によってクラス分けが行われた。事前にペーパーとスピーキングによるテストが行われていたが、スピーキングなんてさっぱり訳わかんない感じだった。正直なところ、「訳わかんない」は空港を降りた時からずっと「訳わかんない」で、ステイ先でも「なんかごきげんなこと聞かれてるな」「なんか好きな食べもんのこと聞かれてるな」「なんか日本のこと聞かれてるな」「なんか趣味は的なこと聞かれてるな」「なんかなんか」「なんやかんや」「なかなかの腕前で」だったので、どのクラスでも、べつにかまへんでという感じだった。
また、この掘っ建て小屋に集められていたこの日のこのメンバーというのがこの先、非常に重要な意味を持っていくとはこの時は思ってもいなかったのだけれども……。