私倒れたのは2010年の11月7日です。私が55歳になったばかりでした。何かに目覚めて、聞き済ますと家族全員が集められて先生の話が始まり目を瞑り聞いていると私はどうも助からないみたいで、明日がギリギリみたいなのです。先生の話です と「この病気は手術ができない。明日がギリギリいっぱいですね。残念ですが。」その言葉に家族は泣き出してしまいました。「ああ、俺は死んでしまうのか」そう思った瞬間意識を無くしました。目が覚めたのはそれから1ヶ月先でした。目が覚めた時、私の体に誰かが乗り押さえつけてる感じなので、看護師さんに聞くと首を横に振り先生を呼んだのです。先生は「助かりましたが全身麻痺が残りこれからはベットで寝たきりになります。歩くなんてとんでもない!それを聞いて私は唖然としいました。それから12年が過ぎ私は今先生の補助で歩いています。ここまで来れたのは皆さんの理解と応援があったからだと思います。これからは社会復帰に向かい頑張りますr

私はまだ負けてません❗️👨‍🦯