8/25(月) ムンテラ
医者から説明があった。
現在、状況は厳しい。
右脳の脳梗塞。助かっても意識戻るか不明。梗塞部分の脳浮腫は起きてない。
脳梗塞と心停止の因果関係は、
脳梗塞起こった時に、蛸壺心筋症が起こった可能性。
現在、循環状態不安定による多臓器不全に移行する。
主治医の専門が消化器内科であるが、脳外科、循環器内科の医者と連携して対応する。
そこで、自分は持続的血液濾過透析療法(CHDF)をお願いした。状態不安定だからと主治医が難色を示していたが、施行してくれることになった。
8/31 (日)
福井発11:41〜(新幹線)
敦賀11:56着
敦賀12:14〜(特急サンダーバード)
大阪13:36 着
大阪〜天王寺(JR環状線)
大阪13:38〜(関空行き快速)
天王寺13:54着
大阪阿部野橋(天王寺)
14:04〜(近鉄準急河内長野行き)
富田林 14:36着
自宅がある富田林市に帰りました。
これまでの経過
8/23(土)15:30くらいに母親が倒れ、緊急搬送。
16時ごろ MRI検査中 心停止 心臓マッサージ DCショック 蘇生
18時ごろ 心停止
心臓マッサージ DCショック
蘇生
18:30 病院から電話
すぐに福井に向かう
23時 病院到着
医者から 2度の心停止、状態は良くない。
次 心停止したらどうしますか?
「出来る限りのことはお願いします。」
この後、ICU前の付き添い家族
控え室で泊まり込み。父親、弟と
8/25 AM1:30ごろ
看護師が呼びに来た。
「お母さん、血圧60台です」
ICUに入ると 血圧58/40
主治医から
「昇圧剤、強心剤マックス点滴してますが、これ以上することありません。」
朝の5時まで付き添った。
自分の出来ることは、
母親の額に手のひらを当てて、チャクラに気を送った。
血圧70/50 まで戻った。
看護師に「これからいろいろケアがあるから部屋に戻ってください。」
9:30ごろ 見に行くと100まで上がってた。
福井発11:41〜(新幹線)
敦賀11:56着
敦賀12:14〜(特急サンダーバード)
大阪13:36 着
大阪〜天王寺(JR環状線)
大阪13:38〜(関空行き快速)
天王寺13:54着
大阪阿部野橋(天王寺)
14:04〜(近鉄準急河内長野行き)
富田林 14:36着
自宅がある富田林市に帰りました。
これまでの経過
8/23(土)15:30くらいに母親が倒れ、緊急搬送。
16時ごろ MRI検査中 心停止 心臓マッサージ DCショック 蘇生
18時ごろ 心停止
心臓マッサージ DCショック
蘇生
18:30 病院から電話
すぐに福井に向かう
23時 病院到着
医者から 2度の心停止、状態は良くない。
次 心停止したらどうしますか?
「出来る限りのことはお願いします。」
この後、ICU前の付き添い家族
控え室で泊まり込み。父親、弟と
8/25 AM1:30ごろ
看護師が呼びに来た。
「お母さん、血圧60台です」
ICUに入ると 血圧58/40
主治医から
「昇圧剤、強心剤マックス点滴してますが、これ以上することありません。」
朝の5時まで付き添った。
自分の出来ることは、
母親の額に手のひらを当てて、チャクラに気を送った。
血圧70/50 まで戻った。
看護師に「これからいろいろケアがあるから部屋に戻ってください。」
9:30ごろ 見に行くと100まで上がってた。
実家の弟から電話。
母親が倒れ緊急搬送
大阪駅ー敦賀ー福井
特急サンダーバード、北陸新幹線乗り継ぎ福井済生会病院へ
脳梗塞に疑いでMRI検査中に、心停止。心臓マッサージ、DCショックで心拍再開
2時間後に 再び 心停止
心臓マッサージ、DCショックで心拍再開。
次に心停止したらどうするか
引導渡されそうだった。
出来る限り処置をお願いして、その後 心停止無かった。
現在、ICU前の付き添い家族用の部屋で泊まり込み。今のところ 小康状態