妻が早い時間から寝ていた。
暫くすると起きたが何か様子がおかしい?
解離か?と思い様子をみながら話かける、夢をみたと言い出した、内容は自分がどんどん空に上がって行くらしい、ある程度上がるとこれ以上は駄目!
と声がして左腕の肩辺りを掴まれた、そのうでは鳥のような龍のような爪が肉に食い込んで痛くて、その腕を振り払うと、その腕はまるでゾンビの腕のように腐ってちぎれたが、爪が食い込んで痛くて痛くて、そんな夢をみたらしい、起きてから夢から覚めたのにまだ左肩が痛い!早くこの爪を取ってくれと言われるが、何も見えなくてとりあえずそんなふりをしてみるが、あまり効果はない。
しばらくすると様子が変わってきた。
俺に対して、お前は新聞は読むか?ここに新聞はあるか?と聞いてくる、新聞は読まないしここにも無い!っと答えると、新聞はウソだらけだ、と言う日本は戦争に勝っているようなことが新聞日本書いてあるが、実際は負けているし、この戦争は日本は勝てないとか戦前の人のような内容?
俺がそう思うと伝えると、お前は米軍か?
と聞いてきた、違うと言うと、なぜ知ってる?と聞かれるがしらないと言っておいた
そいつは妻の身体が空っぽだから入って来たという左腕まではいったが、中に沢山いてこれ以上入れない、お前の身体に入れてくれとりあえず言うけど、俺は断った、良いことを教えてやるというし、盆まででいいからお願いだと、手を合わされたが、断った。
その後妻は子供の様になりオレンジジュースやチョコレートをねだってくる。
少し話をしていると、その子はメガネをかけた小汚い爺さんが、後一つ病院増やすとあんた死ぬよと忠告されたらしい。
妻は精神科に通っていていくつかの病院から薬をもらい大量に飲んでいる。
後で普通に戻った妻に聞いてみると曾祖父さんに似てると言っていた、