飯田下伊那地方特産の干し柿「市田柿」などを扱っている農産物カタログ販売会社「かぶちゃん農園」(飯田市)が、市田柿のエキスを配合した全身保湿用の化粧品「カキシアバタークリーム」を開発した。同社は市田柿を使った菓子としてクッキーやマカロンなども販売しているが、食品以外の商品を独自に開発するのは初めて。市田柿の利用の幅がまた一つ広がった。
開発した化粧品は柿色の固形クリームで、アフリカ西部ガーナ原産の保湿性の植物油脂「シアバター」に、美容に良いとされるビタミン群などを含む柿果実のエキスを配合してある。体温に近い約36度で溶けるため、肌に塗るとよくなじむという。5月から3カ月かけて商品化した。50グラム入りで3800円。
同時に立ち上げた化粧品ブランド「柿物語」の一つ目の商品として今月上旬にカタログ販売を始めた。
元社員の女性が2006年ごろにアフリカのガーナを旅した際、現地の女性が作るシアバターの存在を知り、同社に紹介したのが開発のきっかけ。近年、海外メーカーを中心にシアバター化粧品の開発が進み、消費者の認知度も上がっているという。
常務取締役の福川真樹さん(66)は「商品販売が(シアバターを作る)現地の女性の生活を支えるというストーリーを大切にした」と話している。問い合わせは同社広報部(電話0265・27・5144)へ。
(提供:信濃毎日新聞)
シアバター今はやってるし
柿って昔からビタミンCが豊富だから美白効果もあるものね。
たのもしい美容クリーム参上!さっそくGET♪d(゚∀゚d)
