先生は、公立の学校なら3〜6年で学校が変わります。基本、いたくてもずっと同じ学校にいることはできないので、私は、きちんと見てもらえないのではないか、上手くいかないことがあっても、次の学校に行けばリセットされるから変な先生が多いのではないか

という印象を持っていました。

私の経験としても、私のいた公立小学校の担任の先生は、決して尊敬できる先生ではなかったし、みんなにも嫌われていたし、私も嫌いだった。なのに数年経つと女性の先生以外はどこかしらの小学校の校長になっていて、え?この人が?って思ったのを覚えています。

以前お仕事でたまたま出会った公立小学校の先生も自分勝手でもろくでもない人だったなぁ(笑)


しかし、最近お会いする公立の先生方は、素敵な人ばかりで、私が井の中の蛙だったなと思わずにはいられません。


学校を数年で移動するシステムには、デメリットもありますが、メリットも大いにあるからです。なんせ、年配の先生なんて同じ都道府県とはいえ、いくつもの学校を移り、それはもう普通では到底できない、さまざまな経験をしています。学校=会社と思うと何社も転勤や転職しているのと同じくらいの経験値なわけです。ましてや公立の学校はその土地の社会の縮図です。貧富の差もあれば、家庭環境もバラバラ、価値観の違う人達の集まりです。それをまとめると言うのは大変な仕事で新任の先生が学級崩壊しないのはそう言った経験値の高い先生が裏で支えてくれるからなのだと思います。もちろん、校長先生やら教頭先生だけでなく、ベテランの先生というのはどの学校のどの学年にもいらっしゃって、そう言った方が新任の先生を助けているのです。

ただ稀にダメ教師もいます。お金がもらえるから子供なんて嫌いだけどやっていようと思う人もいるでしょうし、志のある人ばかりではないからです。

なので私のように世に言うハズレの先生にあたってしまうこともあるでしょう。


先日、歴史の苦手な私もこの年になってお話したベテラン先生が歴史の先生で、そのお話にすっかり興味を持ってしまい、京都国立博物館の

大阪・関西万博開催記念 
特別展 日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―

に行ってしまいました。

こんなに感動したり、ワクワクして、楽しめたのはこの歴史の先生のお話がとても面白く、日本の歴史にこの私がすっかり惹きつけられてしまったからです。この方から歴史を習えたら私の人生もっと変わっていたかもと思いました。


公立で当たりの先生に出会う確率はわかりませんが、やっぱりギャンブルだなと思ってしまいました。








こちらを参考に↓

 

普段からこの格好をしておくと良いのです。


お受験もこれ!