皆さん毎日がとても大変なことになっていますが
いかがお過ごしですか?
ここ数週間で新型コロナウィルスの事を考えると
まず敵を知ることだと考えて
新型コロナウィルスとはどんなものなのか?
じゃそのためにはどんな消毒をすればいいのか?
という事を知ってみるのも良いのではないかと思い
僕が得た情報を書いていきます
まずはなぜ?今回のウィルスが新型コロナウィルスと呼ばれているかといいますと
実はコロナウィルスは今までに6種類存在しているのです
人間同士で蔓延してるのが4種類のコロナウィルス・・・
そして動物から感染する重症肺炎ウイルスが2種類の計6種類
なので今回のコロナウィルスが7番目のコロナウィルスなので新型と名付けられています
ヒトガタコロナウィルスというものが4種類
HCoV-229E
HCoV-OC43
HCoV-NL63
HCoV-HKU1
2002年から流行ったサーズコロナウィルス(SARS-CoV)
2012年から流行ったマーズコロナウィルス(MARS-CoV)
そして今回の新型コロナウィルス SARS-CoV2=COVID-19です
ヒトガタコロナウイルスはいわゆる普通の風邪やインフルエンザです……10-15%程度(流行期は35%程度)の原因を占めます
サーズコロナウィルスは別名 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス
感染源としてハクビシンが疑われていたが、今ではキクガシラコウモリが自然宿主であると考えられている
マーズコロナウィルスは別名 中東呼吸器症候群コロナウイルス
ヒトコブラクダに風邪症状を引き起こすウイルスであるが、種の壁を超えてヒトに感染すると重症肺炎を引き起こすと考えられている
そして今回の新型コロナウィルスは別名サーズコロナウィルス2と呼ばれてCOVID−19と言います
各コロナウィルスの特徴です
コロナウイルスの大きさ
コロナウイルスは、直径约80~120 ナノメートル (nm) で球形または楕円形をしています。
nm=ナノメートル
国際単位系(SI)の長さの単位。
1ナノメートル(nm)は、10億分の1メートル(m)。
または、100万分の1ミリ(mm)。
または、10オングストローム(Å)。
電子顕微鏡で観察されるコロナウイルスは、直径約100nmの球形で、表面には突起が見られる。形態が王冠“crown”に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が付けられた。


赤い突起:スパイクタンパク(S)
灰色の被膜がエンベローブ主成分は脂質で、アルコールや石鹸により破壊できる
黄色の付着物:エンベロープタンパク
オレンジの付着物が膜タンパク質
ちなみにウイルスと細菌の違いってしってますか?
そもそも、ウイルスと細菌、について、明確な違いがあるのですね・・・
いずれも人間の体内に入るとさまざまな症状を引き起こすものですが、
簡単に言えば、ウイルスは生物とは厳密には呼べず、細菌は生物である、というのが根本的な違いです。
ちなみに動植物の細胞は・・・

こんな構成になっています・・・
では細菌とは
細菌とは、細胞を持ち、栄養を摂ってエネルギーを生み出し、増殖・分裂を行っています。
そういった意味で、「生物」と考えられています。
ただ、動物などの真核生物とは違い、細胞核やミトコンドリアなどを持たず、細胞内にDNAがその他の物質とともにごちゃまぜの状態で存在する「原核生物」に分類されます。
大きさも、真核生物の細胞よりは小さく、直径1㎛程度となっています。


細菌性の感染症としては、コレラ、結核、梅毒、ジフテリア、百日咳、赤痢といった感染症があげられます。より身近なものとしては、マイコプラズマ肺炎、溶連菌、O157などがあります
ウイルスとは
ウイルスは、細菌に比べて非常に小さく、自力ではエネルギーも生まず増殖もできず、動くこともできません。ただ、DNA・RNAがタンパク質の殻、及びエンベロープと言われる外殻(ないウイルスもあります)に包まれた「物質」です。

動物の体内に入ると細胞内に入り込み、そこで細胞に間借りする形で細胞の機能を利用し、増殖していきます。
ウイルス性の感染症としては、おたふくかぜ、麻疹・風疹、水疱瘡、肝炎、デング熱、エボラ出血熱、エイズといった感染症が挙げられます。身近なものとしては、ノロウイルス、インフルエンザウイルス、その他風邪の原因ウイルス(アデノ・ライノ・コロナ)などがあります。
重要なこと
一番知っておくべき重要なこととしては、細菌には抗生物質が効くが、ウイルスには効かない!という点です。
風邪で病院に行くと抗生物質を処方されることも多いですが、実は風邪の多くはウイルス性である可能性が高いため、効かない可能性が高いのです。
なぜ、効かないと知りながら抗生物質を処方するのかと言えば、患者に何か薬を与えないとなぜ治療しないんだ、と文句を言われる、というのが主な理由だったりします・・・ それに、処方すれば売上も上がりますからね。
本来なら、ウイルス性の風邪であればただ寝ておくのが一番の治療法なのです。
一応細菌による二次感染を防ぐため、といった理由を挙げる医師もいますが、近年では抗生物質をやたらと出す医師に対しては、世間の目も徐々に厳しくなってきています。
まずは相手を知るってことからですね・・・・