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カネコのブログ

気の向くままに小話とおすすめの音楽を少々...


ういーっす


最近時間があるときは

「ねじまき鳥クロニクル」を

読んでました


だいぶ前に一度読んで

そんときは頭が疲れただけだったけど

今回なんとなくまた読んでみようって気になった


面白いね

どんどんページがめくれるし

先が気になって仕方ない


場面がころころ変わるし

グロい部分もあるんだけど、

なんだろう、集中して読み進められるんだよね

たぶん笠原メイの存在と手紙が

音楽でのインタールードや

ライブでのMCみたいに

ほどよく緊張を和らげてくれるんだと思う


この本のテーマって何だろう

今回読み終わって

・孤独との向き合い方

・思考や熟考のその先

・人との関わり方とその距離

の3つなんじゃないかと思ったね

たぶん人によっても違うし

読んだ回数によっても違うんだろうけど


$カネコのブログ-Amputechture

The Mars Volta 「Amputechture」


小説同様、展開がくるくる変わるってことで

今回はこれにしましたよ

ねじまき鳥クロニクルにインスパイアされたという

RADIOHEADの「Hail To The Theif」でもよかったんだけど

マーズボルタは月末には新譜が出る予定だし

メンバーのアフロ2人の元在籍バンド

"At The Drive-In"も復活するみたいだからね


でこれはマーズボルタの3rdなんですが、

これが一番好きですね

1stの即効性のあるかっこよさ

2ndのプログレ色全開な感じもいいけど

それをラテンやジャズのフィルター通した3rdは

やっぱいいんです!

曲がなげーけどね

彼らの一つの到達点だと思うんだよな~


何か映像をって思ったんだけど

3rdの曲ってPVないんだよな~

だから4thの曲「goliath」



だいぶキャッチーですな

このアルバムはキャッチーな曲が多いし

元レッチリのジョンフルシアンテもブイブイいわせてるし

入り口にはオススメです


あ、5thももちろんいいですよ

彼らにしては曲が短すぎるけど

"Cotopaxi"とかね

(8分の11拍子?という変拍子曲!)


ああ新譜楽しみだな~


なんでサッカー放送されてないんだよ

日本代表の試合だろうよ

『日本代表』じゃねーのかよ

宮崎は日本じゃねーのかよ


3点入れて勝ったみたいじゃないか

ハンドスプリングスローも観れたらしいじゃないか


考えてみればそうだった

視聴率40%越えした家政婦のミタも

マルマルモリモリもやってなかった


バラエティー番組が2週間ぐらい遅く放送されるのは

別にどうでもいい

ほんとどうにかしてくれよ

宮崎のお偉いさん達よ~

こんなん完全に罰ゲームじゃねーかよー


テレビがすべてじゃないけどさあ

民放2局しかやってねーくせに

県民が他県に流出するとか

企業の誘致が少ないとか

ぐだぐだ言える立場かよ


せめてチャンネル少ない分なんか

宮崎県民だけに特権あたえてくれ

住民税バカ安くするとかさあ



とイライラしてたけど

ヤッターマンを観たら

というか深キョンを観てたら

そんなことはどうでもよくなったのでした

ああ、かわいいの~ 



$カネコのブログ-Tigermobile

THE HIGH-LOWS 「Tigermobile」


ヤッターマン観てたら

聞き覚えのある声が...

ヒロトがヤッターマンのテーマ歌ってるじゃん

調べてみるとクロマニヨンズがヤッターキングの歌を

担当してたんやね


ヒロト&マーシーって言えばブルーハーツって人が

多いんだろうけど

僕はハイロウズですね

音楽聞き出したころにはブルーハーツは解散してて

ハイロウズでしたからね

今音楽を聴き始めた世代にはヒロト&マーシーは

クロマニヨンズ!ってなるんかな


でハイロウズとの出会いのアルバムが

このタイガーモービル

中学生のころ、CD屋でこのアルバムの初回生産版の

トラの毛使用ジャケットを目にし

なんじゃこれ、すげーって感じで

ミスチルのアルバムと一緒に買ったんです


帰って聞いてみると中身もすげーっと

すっかりハマってしまいましたとさ

1曲目冒頭から「おーい、おっさんおっさん」で

ぐいぐいひっぱられるし

ロッキンチェアーのゆるい雰囲気も最高だし

最後の月光陽光もハンパなく名曲

でもあのジャケ抜け毛がひどいのよね~


ハイロウズと言えば「日曜日よりの使者」や「青春」が

有名だしかっこいいけどそれ以外もどれもかっこいいです


「不死身の花」とか「即死」とか「ハスキー」とか

「パンダのこころ」とか「千年メダル」とか

「サンダーロード」とか...きりがないね


そのなかでもやっぱ「14才」が好きかな~

14才に戻りたいな~

いや贅沢は言わないからせめて18才に戻らせてくれ~

いや18才は大学受験のころだった

やっぱ20才で妥協しとこう


劇場で見逃して

ずっと観たかったんで

DVD借りてきました

「まほろ駅前多田便利軒」


冷奴つまみにワイン飲みながら

観たんだけど

酒飲みながら観るのにぴったりの映画でした


いや~観てよかった

おもしろかった


笑えて

ちょっとウルっときて

少し考えさせられて

いい映画でした


便利屋をする瑛太とその同級生の松田龍平

くせのある依頼人たちと関わったり

依頼をこなしながら

二人の過去の傷が少しずつ浮き彫りに...

でもそれを乗り越えるわけでもなく

ほんのちょびっと気持ちが前に進むって

感じのお話


でもそんな暗い映画じゃなくて笑えるし

主演の瑛太と松田龍平のキャラなのか

役柄からなのか

全体的にゆるっとした空気が流れてました


同級生の二人の距離感とそれがラストに

少しだけ縮まる感じが面白かった

それとアンアン言わされる鈴木杏に笑った


瑛太や松田龍平ファンならずとも観てほしい良作!


$カネコのブログ-アンテナ

くるり 「アンテナ」


主演の二人のしゃべり声が小さくて

音量大きくして観てたら

エンドロールのくるりの曲がかかった瞬間

ビクッとした


映画はくるりが主題歌を歌ってて

音楽は岸田氏が担当してます


で、僕の中でくるりと言えば「アンテナ」です

くるりと言えば岸田,佐藤,達身,クリストファーが

最高のメンツだと思ってます

だからこれです


くるりは名前のようにアルバムごとにくるくると

音楽性を変えてますが、

このアルバムにはくるり独特の日本らしさと

バンドらしさが詰まってます


他のアルバムに比べて

印象が薄いなんて声を聞きますが

これを地味だとか平凡だとかで済ませちゃうのは

もったいないですよ~っと